”23年の年月を風化させてはいけない” | わんころファミリーのブログ

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ヒト+ワン!家族の気まぐれメモリー
わがままキャバ王子の「える」の日常がメインで、あとはだらだらと戯れ言を徒然なるままに・・。更新ベタです、、、。
それに、ま、書きっぱなし、ですね (^o^||) すみません。

希さんのブログを見て、回顧。

 

1月17日、あの日・・・

仕事の打ち合わせで朝8時に神戸・三宮へ行くはずだった。

 

早朝、港に近いわが家は、突然の大きな揺れ。怖かった・・。

わが子を抱き抱えてしゃがみ込み、ママをパパが抱え、なすすべもなく

石のようになって動けなかった。

 

先方とは連絡がとれず、とりあえず職場へ行こうと、

昼から動き始めた市バスで向かった。

地下鉄は止まっていて、途中から歩いた。

 

何かしないと落ち着かない、意味がないのにデスクで仕事をしていた。

その日、頭に焼き付いたのは想像を絶する長田の火災。

初めて知った、地震は揺れや崩壊だけじゃない、街を焼け野原にする火の恐ろしさ。

そして、阪神高速は、橋げたが根元から折れ、600m以上にもわたって横倒しになった。

 

見慣れた風景は・・一瞬にして見たこともない姿に。

取引先の人は?神戸や西宮にいる友人は?

何日か経って、彼らが無事だとわかったが、言葉を失う被害を前に素直に喜べなかった。

その後、電車が動き始めても、昔の風景はそこにない。

線路沿いの家並みは崩れ落ちたまま。

倒れていなくても1階部分が押しつぶされた建物、屋根だけの家・・。

 

人は忘れる動物、でも、記憶する動物でもある。

今日の日を忘れないで、私も忘れない。

今はえると私と息子のファミリーだけど、私には彼らの命を守る使命があることを肝に銘じて。

 

尊い命に

心からご冥福をお祈りします。