知らないという罪 | わんころファミリーのブログ

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ヒト+ワン!家族の気まぐれメモリー
わがままキャバ王子の「える」の日常がメインで、あとはだらだらと戯れ言を徒然なるままに・・。更新ベタです、、、。
それに、ま、書きっぱなし、ですね (^o^||) すみません。

「35万円!」

「高~、もっと安いブリーダー紹介したのに~」

 

昼休み、無邪気に話す声。

ティーカップだって?

話す気はないし、彼らには届かない。

 

価値観が違う、たぶんそんな一言で終わる。

 

産むこと、生まれることと、

産まされること、生まれさせられること。

その違いは、きっとわからない。

 

胸が詰まり、PCの陰でうつむき、涙と嗚咽。

大音量の音楽で耳を閉ざす。

 

自分だけを正当化する気はない。

売れない、このままだとオークション行。

同じ月数なのに、ちょっとだけ大きかっただけで、

小さな子しか見えない人たちの視界からはずれた子。

モノ扱いで割引札がついた子。

 

そのときは、可哀想。

それだけだった。

でも、あとから知った産みのバックヤード。

 

あたりまえの人間たちの産む権利。生まれる権利が、

同じように生きる人間以外の動物たちには・・・ない場所。

 

知らない、それは責められることじゃない。

ただ、知らないことも罪。

 

知る機会に、

もっと早く出会えたら。

 

少しずつメディアで目にするようになってきた今、

それでもまだ、まだ、まだ足りないけど、

できれば子どもたちに、幼いうちから知ってほしい。

 

お金も時間もない、あまりにも非力な自分に

そんな自分にできること・・・

 

「もっと知ること、ずっと忘れないこと、

届く人に伝えること」

 

いまは口だけでも、

書く仕事が、この先いつか何かの役に立てる日が・・・。

 

 

ね、える・・

そして、虹の橋で待っているラン。