麻薬のような、危険な砂糖の摂り過ぎが女性の体を悪くしています。
多くの女性はスイーツ好きですね。
でも、それが体をむしばんでる一番の原因だとしたら・・・
高血糖の原因となる砂糖につてですが、砂糖がたっぷり入った食品、たとえば、ケーキ・チョコレート・アイスクリームを口にすると、食べた瞬間はハッピーな気分になりそのあと眠気が襲ってきます。
じつはこの時、血糖値が急激に上がって、140以上になっているのです。
血中の糖分は、血管の内皮細胞を傷つけます。
それを修復しようとしてかさぶたができて、動脈硬化を起こします。
甘いものを食べて血糖値が上がってるいるときは、タバコ4本分、血管が傷ついているのと同じです。
また、血糖値が上がると、体はすい臓からインスリンを分泌して、糖を脂肪に作り替えます。
こうして脂肪が蓄積されます。
さらに糖分を摂り続けていると、インスリンも分泌され、脂肪は過剰になっていきます。
そうなると、私たちの体は、これ以上無駄な脂肪を蓄えないように、「飽食」の環境に適応していくのです。
つまり、インスリンにあまり反応しなくなるのです。
そうなれば脂肪もたまりにくく、「食べても太らない体」を手に入れることができます。
これが糖尿病です。
★甘いものの誘惑を断ち切る方法
もちろん甘いものが体に悪いとわかっていてもなかなかやめられません。
特に多くの女性は、仕事が終わった後や、疲れた時に無性にスイーツが食べたくなります。
これは、脳に支配されてる証拠です。
血液の中にはさまざまな有害物質が流れています。
それが脳に流れないように、血管と脳との間には厳重な関所が設けられています。
これが「脳血管関門」です。
脳腫瘍ができたとき、抗がん剤を投与しても効かないのは、抗がん剤がこの関所を通り抜けれないからです。
タンパク質・脂肪・糖の三大栄養素の中で、この関所を通り抜けられるのは、糖だけです。
つまり、脳は糖だけを栄養としているのです。
そのため、甘いものを食べると脳は幸せを感じます。
一種の麻薬です。
幸せはたまにはいいですが、年がら年中では「麻薬漬け」と同じです。
同じ糖分でも、野菜やくだものに含まれる糖はあまり血糖値を上げません。
主食の米やパンも玄米や全粒粉やライ麦パンだったら、血糖値の上昇はゆるやかです。
だから、良質のものを少しいただくことで、無上の幸福感が得られます。
そうすれば、目の前にある袋菓子やコンビニのお菓子やデパ地下のスイーツには手を出さなくてすむでしょう。
★ハーブティーにはギムネマやステビアという血糖値を下げる働きのあるハーブティーがあります。
血糖値の高い方には、簡単にカップ1杯のハーブティーでコントロールができます。
疲れた時には、麻薬のような甘いものではなく、ホッとできるリラックスのハーブティーなどで、脳の緊張を緩めましょう。