
コールドドリンク症候群に注意しましょう。
えー? コールドドリンク症候群ってなぁに~?
自動販売機の飲みものや、家庭の冷蔵庫の中の飲みもの、飲食店でいただく冷たい飲みもののことです。
冷たい飲みものを飲むと、その「冷たさ」が脳に伝わり、自律神経を介して血管が収縮します。
これは血液から熱が奪われることを防ごうとするためで、血管が収縮すると血液の流れも悪くなります。
さらに、血液中には中性脂肪やコレステロールなどの脂肪が含まれます。
バターを見ればわかるとおり、脂は冷えると固まるので、血液がドロドロになり、ますます血流が悪くなるのです。
また、冷たいものを頻繁に飲むと、胃壁の毛細血管に温かい血液が流れなくなります。
そのため、細胞の代謝が悪くなり、エネルギー産生が低下して、カロリーが消費しにくい状態になるのです。
その結果、内臓脂肪がいつまでたっても燃焼できないばかりか、冷たい胃袋を守ろうとして、胃の周りに脂肪がつくという悪循環に陥り(おちいり)ます。
ハーブティーを飲んでいただいている方たちからよく言われます。
「るみこさんのハーブティーを飲むと体がポカポカしてくるわ~♪」
体が温まるということは、血液の流れがいいということです。