今日、がんで亡くなったお友だちのお葬式でした。
入口に、娘さんたちが彼女の写真を10数枚
紹介してくれていました。
もう~~ビックリ((((((ノ゚⊿゚)ノ
だって、亡くなる1ヶ月ぐらい前の写真は
90才ぐらいのおばあちゃんのようになっていました。
死に顔もそうでした・・・・・
おそらく体重は20kg台かなぁー!
お葬式が始まる前、
周りで、ささやく話声が聞こえています。
5~6年前に、人間ドックでがんが分かった時は
そんなに落ち込まなかったと。
しかし、2年前に再発した時は
かなりショックだったそう。
普段は、頑張り屋さんで、前向きで、
いつも笑顔で、家族に尽くしていたそう。
私が感じたことは・・・
初めにがんが分かった時、
頑張り屋さんだったため、
頑張り過ぎてがんになってしまった。
自分は無理・できないと家族に言えなかった。
そして、手術でがんを取った後
抗がん剤を2~3年飲み続けてた。
抗がん剤は、抗生物質よりも
自分の正常な細胞までもやっつける
とっても怖いもの!
なんで抗がん剤を飲まないといけないの~?
と、一人で憤りを感じていたものです。
何度か彼女に優しく言いましたが
その抗がん剤でがんをやっつけてくれてると
疑っていなかったし
病院の先生の言葉を信じていたみたいでした。
周りの家族も彼女の体を気遣っていて
抗がん剤や病院の先生の言葉を信じてたみたいです。
優しい彼女に何度か
ハーブティーを勧めたり
元気になるコツを伝えたりしたものでした。
でも・・・でも・・・
2~3年前に再発して
入院して点滴の抗がん剤治療が始まりました。
1ヶ月に1週間ぐらい入院して受けないといけないぐらい
きつい点滴でした。
それを5クールぐらいしないといけないのに
途中しんどくなったから、やめてしまったそう。
その頃一度、病院にお見舞いに行ったことがあります。
その時の彼女は、いつもと違って暗い表情でした。
そして言っていました。
「ここにいると気が滅入ってくるわー!」
そう・・・徐々に
気力が萎えていってたみたいです。
ついに去年は、腸が癒着して入退院が始まりました。
今年1月、私のサロンでのセミナーに来てもらったのが
最後になりました。
その後何度かメールをして再会を誘ってみましたが
もう、家から外には出かけられないとの
お返事でした。
その内、メールをしても返事がなくなりました。
もう、息をするだけで精一杯だったのでしょうねー!
家族の話では
ずーと入退院を繰り返していたそうです。