子どもが遊びに夢中になっていたりすると、
大人の言っている声が
全く届いていないと感じることが
あると思います。
「早く着替えて!」
「早くご飯食べて!」
「静かにして!」
何度言っても、
子どもの言動が変わらないと、
段々とイライラが募り、
声も大きくなってきます。
最終的には、
「早くしなさい!何回言わせるの!」
と怒り爆発。
こんな時に
子どもが話を聞いてくれるいい方法を
最近、発見しました!
それは、
こちらが話し出す前に
「ピンポンパンポーン」
と放送のように言うこと。
最初、たまたま
迷子のアナウンスの真似をして
遊んでいたら、
キラキラした目で
子どもたちが聞いていたので、
これは使えるな!と思ったのです。
子どもの注意がこちらに向いたら、
「大阪市からお越しの〇〇くん。
お出かけしますので、
速やかにお着替えを始めてください。」
と、迷子の放送のように
アナウンスします。
ポイントは、
少し大げさに、
本物のアナウンスの声みたいに話すこと。
子ども同士で
ものすごく盛り上がっていても、
このピンポンパンポーンを聞くと
子どもたちは
「何が始まるんだ?」と感じて、
ニヤニヤしながら話を聞いてくれます。
先日も夕食中に、甥っ子と
テレビ電話をしていた時のこと。
子どもたちが盛り上がり、
席を立ってウロウロしたり、
お話が止まらなくて
ご飯が全く進みません。
そこで、放送部のように
「ピンポンパンポーン。
こちらは放送部です。
皆様のリクエストを募集して、
給食中に流したいと思います」
とアナウンス。
「ゲゲゲの鬼太郎!」
とリクエストがあったので、
私が歌いました。
すると、面白いことに
子どもたちが座って
ご飯を食べ始めました!
この作戦が
いつまで通用するかは微妙ですが、
しばらくはこれでいけそう。
子どもに何度言っても伝わらない時は、
子どもが聞く態勢でなかったり、
伝え方が分かりにくい事が多いものです。
伝えたい事がある時は、
まず話を聞ける環境を工夫し
注意をこちらに向けることが大切。
そうすると、こちらの話を
聞いてくれる確率がぐっと高まり、
「何回言わせるの!」
とイライラする可能性が減るはずです。
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