キッズコーチング協会講師


森下若菜です。

 



以前、公園で見かけた


小学2年生ぐらいの男の子と


ママとのやり取り。


 


日中は暑かったのですが、


夕方になって風も強くなり、


肌寒くなっていました。


 


ママ 「寒くなってきたから上着を着て!」


男の子 「いらない」


ママ 「着ないなら帰るよ!」


男の子 「寒くないってば!」


ママ 「風邪ひくから上着を着なさい!!」


 


最初はもちろん、


子どものために言っていたはずが、


だんだん


言うことを聞かない


子供にイライラ


 


男の子も、遊びの途中で


何度も声をかけてくる


ママにイライラ


 

最後は、


けんかになってしまいました。


 


きっとこのママは、


とてもしっかり者で、


気の利くママ。


 


子どものことを思って、


子どもが困らないように


色々お世話をして


しつけもしっかりして。



(私がそういうタイプでした



そんなママも、もちろん素敵です。



 でも、子どもの自立のために、


子どもが「寒い」と言うまで


少し待ってみませんか?




寒いか寒くないか、


上着を着るか着ないかを


決めるのは子ども。


 


もし子どもが風邪をひいたら、


それは子どもの責任。


 


風邪をひけば、きっと子どもは、


次から寒ければ


上着を着ることを学ぶはずです。




3歳ぐらいになれば、


寒ければ寒いと言うでしょうし、


その時に初めて



「寒いんだね。どうする?



と聞いてあげてください。


 


答えがでなければ、



「上着を着る?


「温かい飲み物を飲む?」


「走る?」


 


いくつか提案して、


選ばせてあげるといいですね。


 



自分で考えて行動し、責任をとる。


それが、自立につながります。


 


子どもが失敗をしないように


守るのではなく、


乗り越える力を


育んであげたいですね。


 


親は自身の今までの経験から、


このままだと


子どもが失敗すると


予想できるので、


そうならないようにと、


手助けしたり


口を出したくなります。


 



子どものすることに、


手出し、口出しはしない方がいいと、


頭では分かっていても、


静かに「見守る」ということが


どれだけ難しいか、


私も日々感じます。


 


でも、子どもが今のうちに


自分で小さな失敗を経験することも


重要ですよね。


 


子どもの自立のために


「見守る」ことを


少し意識してみませんか。








子どもの才能を見つけて伸ばす」


一般財団法人キッズコーチング協会について

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