この子は、何を伝えに来てくれたんでしょう?
この子の死で私たちは何に気づき、学べばいいのでしょう?
シリア難民アラン君の遺体の写真、泣き崩れる父親の姿。
アメリカの戦争は正しかったのでしょうか?
イラク戦争を支持した日本は正しかったのでしょうか?
報復が報復を呼ぶ。
愛には愛が返ってくる
憎しみ、悲しみの連鎖を止めなければ、。
自分の心からも、、。
「シリア難民アラン君の写真はなぜ、世界を動かしたのか」
http://blogos.com/article/132274/
アラン君の遺体を撮影したニリュフェルさん
はトルコからギリシャに密航する難民問題を12年も追いかけてきた。
9月2日午前6時だった。そこで私は3歳のアラン・クルディを見つけたのです。私はショックのあまり硬直してしまいました」
「私にはジャーナリストとしての責務を果たすという以外に選択肢はありませんでした。
「私にできることはたった1つ、アランの叫びを世界に届けることです。
アラン君の兄(5歳)も100メートル先に横たわっていた。ボート2隻が沈み、砂浜には他の遺体も打ち上げられていた。救命胴衣も、しがみつく浮遊物も何一つなかった。
この衝撃的なニュースで、ドイツはじめ多くの国が受け入れを緩和し、世界中の人が、難民につ
いて考えたと思います。
その前にもたくさんの難民が命を落としているのに、、(中東・アフリカ地域から欧州をめざす難民の船の事故だけでも、2015年は既に2000人以上が命を落としている)
「これまで散々、難民の受け入れに否定的な考えを示してきた英国のキャメロン首相は
「1人の父親として深く心が動かされました」と方針を転換し、数千人の受け入れ枠拡大を表明した。」
フィンランド首相は、難民のための受け入れ施設にと自宅の提供を表明しました。
魂的に考えれば、この子は自ら生まれる前に、この運命を決めてきた。
お役目を果たし天に帰ったと考えることもできます。
でも 奥さんと5歳の長男も亡くし
自分一人が残された父親の心痛を思うと、胸が張り裂けそうです(>_<)
父親も、抱えきれないほどの悲しみを乗り越える人生、この大きな試練、魂の成長を選び、
この世にやってきたのでしょう。
その人たち自身が、乗り越えなければならないカルマ、学び、。
残された人々の悲しみが少しでも癒えるように。乗り越え、力強く生きてくれるように祈りま
す。
そして、アラン君の死の意味、たくさんの生命の犠牲を無駄にしないために、
私たちには何ができるのか?考えます。この死に、私も無関係ではないから。
この世で起こることは、自分の心の映し鏡、世界は、一つのジグゾーパズルのように
繋がっていると思います。
日本国内に400人以上のシリア人が暮らし、そのうち約60人が難民申請中で。
事情は様々だが、現在のシリアの国内状況では帰国ができないのは明らか。
にもかかわらず日本政府が難民として認定したのは現在までにわずか3人。だそうです。
シリア難民と日本http://www.huffingtonpost.jp/japan-association-for-refugees/syrian-refugees_b_8098966.html
「テロと断固として戦う!」
と言った安倍内閣は、アメリカに加担し戦争の下請けをしようとしています。
向こうからすればアメリカがテロ! 民間人も殺す無差別殺人です。
イラク戦争支持を反省するどころか、もっとひどい過ちを繰り返そうとしている。
本当の積極的平和主義は、貧困、差別のない世界、
飢餓や不平等、戦争で傷ついた人々、難民を救うことなのに、、、。
「強い国日本は愛の力が強い国」
自分の故郷を破壊され、生活を奪われ、家も物も思い出も置き去りにして避難して難民キャンプ
に入る人々、。
福島原発事故で故郷を奪われた人々と重なります。
弱い者、力のない者が犠牲になる図式は、いつも同じ
もう世界は、変わる時なんではないでしょうか?
(私も、変わる時なんではない? と心の声、、)
、
地球はすでに新しい次元へとシフトしているといいます。
利己主義、物質重視主義から、自然と調和する融合の世界へ、
世界は愛の意識で統合されていくようになる。
その反対へと動く安倍政権は、目を覚ませ!
と教えてくれているようにさえ思います。
今、日本の歴史が大きく変わろうとしている。
そのまっただ中にいるということに気づいて
「戦争の惨禍」が難民を生み、「日本の難民認定」の質が問われている
http://www.huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/syria-refugee_b_8103822.html
保坂展人さんのブログより
アフガニスタン攻撃でもイラク戦争でも、日本政府はアメリカを支持しましたが、
その判断の過誤について、現在に至るまで省みていません。
日本はアメリカを支持したものの、憲法上の制約があることで「戦闘参加」には踏み込まず、一線を引いてきました。
それぞれ「テロ対策特別措置法」「イラク特別措置法」という特別立法をつくって自衛隊を派遣
しましたが、洋上での給油や「非戦闘地域」での人道復興支援活動と位置づけて、活動しました。
アメリカの戦争は正しかったのでしょうか。
無残なまでの破壊と、おびただしい死者、
町で共存してきたイスラム教スンニ派とシーア派の対立の激化と不寛容な衝突...
軍事力による制圧は、平和と安定をもたらすどころか、
不信と憎悪を増殖させ、果てしない殺戮の連鎖を招いてきました。
アルカイダは国際テロ組織と呼ばれてきましたが、
イ
ラクやシリアに「支配地域」を広げる「イスラム国(ISIL)」の台頭は、
その概念を塗りかえました。
「9・11」以後の戦争は、
アフガニスタン、イラク、シリアの人々に殺戮と報復、混乱と恐怖をもたらしました。
時間を元に戻すことは出来なくても、ふたたび過ちを繰り返さないことは出来るはずです。
現在、欧州へドイツへと向かっている難民の人々が、
住み慣れた故郷を捨てて手荷物ひとつで移動している光景に、「9・11」以後の世界を読み込まないわけにはいきません。
私たちにとっての「悪夢」は、戦乱の地で「憲法上の制約」を理由に
戦闘地域での武力行使を回避してきた自衛隊が、
「安保法制」によって従来の姿勢を180度転換してしまうことです。
国会で政府は、「法案が成立したからといってイラク戦争に参加するようなことはない」と説明
していますが、
国会の審議が始まる前にアメリカで「安保法制成立」を約束してくるような政権です。
アメリカの戦争の後始末を依頼されて、きっぱり断れるでしょうか。
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気づいたら、変えればいい、今,日本にいる私達ができることは、2度と過ちを繰り返さないこと、
これ以上、新たな戦争の犠牲者を出さないように
行動すること。
9月14日、(月)平和行動 総掛かり国会包囲!
平日だけど、強行採決前、 国会審議が行われていて、中に議員がいるから
直接肌で感じてもらえる。
1番効果ありそうな日だと言われています。
そして、少しでも、できる難民支援を
引っ越しの時、これで寄付したら、段ボール5箱で4千円以上になりましたよ^^!
https://www.refugee.or.jp/support/kifubook.shtml
本棚からできること(古本による寄付) - 認定NPO法人 難民支援協会
本棚に眠っている沢山の本。あなたの本を、
日本に逃れてきた難民を支える活動に役立ててみませんか?