車椅子で旅行 ホテル選び編 | ワガヤナリ

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車椅子のダンナに子供3人と私、5人家族の我が家なりの毎日♪

夏の旅行、ようやくホテルが決まりました~音譜


ホテルが決まればほぼ旅行終了の気分です笑



我が家の旅行ではホテルをケチりませんキラキラ


というよりケチれないのが本当ガクリ


バリアフリーで家族連れとなるとそれなりのホテルしかないので、高すぎなければOKとして割り切ってホテルを楽しんでますニコニコ


夫婦だけならビジネスホテルのバリアフリールームでも大丈夫なんですけどね。

不妊治療の病院に通ってた時に泊まるのはそういうホテルでした。



そして宿泊は絶対2泊3日ビックリマーク


1泊2日にするくらいなら日帰りにします。


というのも朝のダンナのトイレは旅行先でも外せないので、そうなると1泊だったらどうしてもバタバタ感がありゆっくりできません。


なにより旅行すると1泊分でも介護用品やら私の物やらがかさみ、けっこうな大荷物ガーン


一生懸命荷造りしてしたのに出発した次の日には帰宅なんて嫌だ~ってのもあります笑



ホテル選びの最大のポイントはもちろんバリアフリー!!


ホテルならだいたいバリアフリーだろうからどこでも大丈夫じゃない?とお思いでしょうが、そんなことはありませんぶー


やっぱりホテルによってバリアフリーの程度が全然違います。



「ウチはバリアフリーです。車椅子の宿泊大丈夫ですよ」


ってなってても、よくよく確認してみると


階段にスロープがついてる。


お風呂場に手すりがある。


車椅子の貸し出しをしてる。


部屋以外(ロビーなど)に身障者用トイレがある。


っていうホテルだったりします。



年配の方や、車椅子だけど少しは歩ける方ならそれで充分かもしれませんが、ダンナはまず部屋に車椅子で入れるトイレがついてないとダメです。


なぜなら毎朝1時間くらいトイレに座ってなきゃいけないから。


部屋以外の身障者用トイレでこんな迷惑なことできません汗


子供だけを部屋に残しておくわけにも、一緒にずっとトイレにこもっとくわけにもいかないしあせる


身障者用のトイレは広いから、一度ダンナがトイレに座ったら自分でカギが開け閉めできないので置き去りにすることもできず…。


なのでトイレは大事ですトイレ



一番いいのは部屋に両側に手すりがついてるトイレがあるホテルラブラブ

片方が跳ね上げ式や可動式だとなおベストむふ~

(お店の身障者が使えるトイレはたいていそうなってます)


トイレの片側に手すりっていうのはどこもあるんですが、両側ってなるとけっこうないんですよね。



なんで両側がいいのかと言いますと、その場でズボンの脱ぎ履きができるから。


片側しか手すりがなかったら…


ベットの上でズボンを脱いで、トイレに行って私が座らせて、終わったらかなり苦労してお尻を拭いて、車椅子に私が座らせて、ベットでズボンを履くってことをしなきゃいけないのですむー


両側に手すりがあったら…


両手で体を支えられるから、ダンナが自分でトイレに座って、自分でズボンを下げて、終わったらダンナがお尻をあげるので私が楽チンでお尻を拭いて、私がズボンを履かせて、自分で車椅子に戻るっていうことになります。


全然違うでしょ笑



なので両側手すりのトイレかホテルに確認します電話


ホテルに『両側手すりか』を聞くと、今のトコほぼ100%「少々お待ちください」って待たされます。


そんな細かいとこまで聞く人あんまりいないんだろうなあ。



ダンナの場合はホテルのお風呂は入らないので、お風呂はどうでもいいです。

2泊だけのことだしね。


2泊の間はお風呂場か洗面台で車椅子のまま私が頭を洗い、濡らしたタオルで体を拭いてます。


でもたま~にダンナでも手伝えばシャワーが浴びれるお風呂があるので、その時は入ってますシャワー


湯船には入れないけど。


どんなお風呂かというと、洗い場に車椅子とそんなに高さの変わらない、しっかりした台がある時。


家のお風呂みたいな感じ


ウチのお風呂場はこう



ワガヤナリ-洗い場

(使い回しでスミマセン)


浴槽と同じ高さの台にお尻に傷ができないようマットひいてます。


背を壁にもたれさせないと両手が使えないので防水クッションも置いてます。



ホテルはこんな風になってないので、お尻に傷ができないようバスタオルを何枚かひいて使ってます。




ホテルでもなんでも言えることなんですが、一口にバリアフリーって言ってもいろんな状態の人がいて、その人に必要なバリアフリーの設備があるんで『みんなが便利に』は難しいですよね。


例えば盲目の人は点字ブロックが頼りですが、ダンナは点字ブロックにタイヤがつまずいて落ちそうになったことがあります。


足の悪い人は手すりが便利ですが、広さのない場所に手すりがあると手すりに手や肘があたるのでダンナは自力で車椅子をこげなくなる時があります。


スロープだって誰かに押してもらうならどんな傾斜でも平気ですが、自力で上がるとなると急なスロープはひっくり返ったりこいで上がれなかったりすることもあります。


逆にダンナにとって便利で使いやすくても、他の人にとっては邪魔なバリアフリーもあると思います。

私はダンナしか介助しないのですぐには例をあげれませんが汗☆



ウチはダンナ用バリアフリーハウスなので、自分の家ならダンナは一人で生きていけます。


が、私が高齢になって体力が低下したら、車椅子用にあちこち広くなってる我が家は使いにくく感じるかもしれません。


という風に自分の家でもそうなので、外にダンナにとっての完璧なバリアフリーは求めてません。


ダンナに最低限必要なバリアフリーを自分で捜すのみです。



だからホテルのトイレはしつこいくらい確認笑

トイレさえ良ければ他の部分はガマンできます。


でも朝ご飯は大事ドキドキ

トイレをクリアーしたホテルの朝ご飯がおいしそうだったらそれだけで旅行が楽しみににひひ



今回決めたホテルはまずホームページに細かくバリアフリー情報が載ってました音譜

そしてもちろんトイレは両側手すりるんるん

お部屋も素敵キラキラ

朝ご飯もすごくおいしそうじゅる・・


という我が家にとっては完璧なホテル(まだ行ってないけど)


ホテルが無事決まったので今から旅行が楽しみで仕方がないですニコニコ



ちなみに、電話で問い合わせしたホテル4件目で決まりました。


その前にネットで調べてるので候補だけなら二桁いくかも。


毎回ホテル選びはこんな感じです。



私がホテルを選ぶ時にいつも使ってるサイトを紹介しときますねはな


車椅子で利用できる温泉旅館を紹介してるコチラ


トイレの写真など細かく載ってるコチラ



車椅子で入れるっていう温泉でも、ダンナの場合は私の介助がかなり必要になるんで子連れの今は諦めてますが、将来子供が大きくなった時や、夫婦二人で旅行する歳になればいつか行きたいな~ラブ