もう1ヶ月ほど前になりますが
仕事仲間のTさんから教えてもらった映画を観てきました



私も大好きなホイットニー・ヒューストンの
ホイットニー  〜オールウェイズ・ラブ・ユー〜

彼女のドキュメンタリーという映画

このポスターのホイットニーが可愛くて!!!
やっぱり大好きだったなぁ


上映館が東京では一箇所だけで
Tさんは渋谷まで行ったらしいけれど 
調べてみたら  この時は吉祥寺のみの上映
しかも ココってまだあったんだ!!!みたいな映画館
ザ昭和  な雰囲気の映画館でしたのよ

ホイットニーの前にボヘミアンラプソディーを上映していて
待ってる間に音漏れでレディオガガを聴いてました 笑


で  映画ですが    私はとても残念な感じでした

おそらく ホイットニーの
光と陰の部分を出そうとしたのでしょうが
それならば もう少し違う表現はあった気がするし

肝心の歌唱シーンがブツ切りで
やたらに多いインタビューは  あそこまで必要なのかなとか
私的には もっとちゃんと彼女の歌を聴きたかったなぁ

観終わってから    で?だから何?って
そんな気分になったのが  とても残念だし
何より 生前から彼女にぶら下がっていた人たちが
亡くなった後も まだ彼女で食い繋ごうとしているように見えて
それがとても悲しかった


マイケル・ジャクソンもそうでしたね
親族をはじめとして 皆が群がっていたし

それが原因だったのかな?
周りの全てを断ち切ろうとするかのように 
みんな切り捨てて 1人になってしまって

クインシー・ジョーンズと袂を分かって 
ポール・マッカートニーにも
半ばケンカを売るような事をしたし

一番驚いたのは ダイアナ・ロスを批判した事
ダーティーダイアナなんて曲を歌っていた事がありましたよね

誰も信じられなくなったのかな  
だとしたら それはとても悲しい事だし
どんどん孤独になって  深みにはまるだけだったと思うけれど


一度負のループにはまり込むと 抜け出すのは大変で
それでも抜け出すには本人がその気にならないと
周りが引っ張り出す事はできないんですよね



求めているものは  実は外側ではなく
自分の内側にこそあるのかもしれません
メーテルリンクの青い鳥のお話そのまんまだけど
本人は気付きにくいのかも


映画から 彼女の必死さは伝わってくるので
それだけに痛ましい想いだけが募って ちょっと辛かったです

死んで初めて安らげたのだとしたら
それはあまりにも哀しいし
残された者は  ただ  立ち尽くすのみです