こんにちは、アケノです


近所の人と話しして、父が相当な承認欲求を持つ人だと分かったわけで。


ハッキリいうが、父の会社は良くて中小企業のCランクです。それも、最盛期を基準にして。


近所の人には、あたかも取引先の大企業、TOPPANと肩を並べるようなことを言っていたが、最盛期でも従業員は25名を超えたことはありません。


何故なら、長男がしっかりしていて、取引先のTOPPANから持続経営可能な事業者として信用をえていたからです。


それが、父の経営能力のなさが露呈し、世代交代が危ぶまれると、取引先は撤退を始めたわけです。


長男が父の嫌がらせや束縛に耐えかね、自殺した後、私が会社の建直しにかかり成功するものの、厄介なお荷物がついた。


それが、次男です。次男は子供の頃から、実家の事業には興味がなく、経営能力もなかった。社員に取り入り、指示を獲得しようとした。


私とは真逆で、社員とは関わらず、従業員と経営者の立場では、一線をおいていた。どうせ経営理論を社員に話しても、わからないから。父に告げ口されるのがオチ。


そうです。何処にでもあるつまらない中小企業なんです。そんな、何処にでもあるつまらない中小企業の社長。父が承認欲求を得ようとしたのが、自社には到底必要としない経営知識の数々。


無駄な知識の全ては、実務に生かされることなく、5人、10人と従業員は離れて行き、今では4人にまで減少。


父は超大企業の専門知識を持つことで、会社を大きく見せようとしていたが、それが実績に反映されることはなかった。


その実態は、パチンコ中毒のごく普通の零細企業の社長。家族の協力がなければ、何も出来ない男。


それがその正体