お仕事で関わらせていただいている事の一つに、
情報機器を使って、子どもたちの教育に関わる内容の物が有ります!

その仕事の中で、よくお伝えしている事は、
子どもたちと携帯電話の関わり方について…
みなさん、小中学生位の子どもに携帯を持たせる時の親の第一理由。
そのほとんどが、緊急時に子どもと連絡を取るため!なのです。
親自身も携帯所有者で、ご自分はあまり使いこなせていないから、
子どもがそんなにドンドン使いこなす訳が無い!と思っておられます。
携帯購入時に、携帯会社のカウンターでよく見られる光景…

携帯会社の販売員
「お子様向けに設定されているフィルタリング機能はどうなさいますか?」
(フィルタリング機能に関する説明をいろいろ…)
おや(子どもに向かって)「どうする?」
こども「無い方が良い!!!」
おや「じゃ~無しで…」

これ、自分の子どもに限って…
ややこしい事に巻き込まれるなんてあり得ない…

親はそう思っているのでしょうが…
子どもは、フィルタリングが有ると、
いろいろ自分のしたい事に制約が有る!
この事を、知っていて「無い方が良い!」と言っていたりします。

一昔前までは、携帯トラブルの内容も、
明らかにエッチサイトに行かないと…
など、まさに…そりゃ~巻き来れるわな~!
と言う感じだったのです!
でも、いまはいろんな意味で手口が巧妙になり…
気付いたら、課金サイトで高額請求!
エッチサイトにアクセスしてしまい通信料が膨大に…
気付いたら出会い系に登録して、自分の写真が流出していた…
なんて事が、普通に起こっています!

こどもの安全を守るのは、親の役目!
その親が、自分は使わないからと、子どもも使えない!
と、勝手に思い込んでいますが…
子どもたちの、吸収力って凄いんです!!
特に、今の子どもたちはゲーム世代のこどもです。
機械操作に対してあまり抵抗というものが無いのです。

親は、子どもがトラブルに巻き込まれたと知ったら、
そりゃ~めちゃくちゃ慌てます。
学校で、もっと教育してくれ!とか…
でも、よ~く考えると…
学校が情報モラルの親向け勉強会を企画したって、
感心の無い普段の親は、たいていめんどくさがって参加しません!
学校では、携帯の持ち込み禁止なんて言っても…
「帰りに塾へ行くから、心配で持たせているのに、
学校に持ってくるなと言われたら、困ります!」
と、親からの苦情!だから、学校は最大譲歩して、
そんな場合は先生に預けるとか、学校では電源を切っておくとか…
持たせる事に、許可を出さざるを得ないのです。
学校や先生方は、苦渋の選択をしているの場合が多いのですよね~

携帯を与えるのは親!
だったら、親の権限でしっかり家庭内でのルールを決めないと!
そして、子どもを守る為には、もっと自分でも興味関心を持ち、
どうしたら良いかを考えて欲しいな~って…
切実に思います。

私も三人の子を持つ母として…
今の世の中、手放せない便利ツールである携帯電話を、
悲しみのツールにしないために…
そして、子どもたちを情報機器にまつわる危険遭遇から回避させるために…
親のみんなに知って欲しいと思う事が、一杯有ります!

例えば、「ナイフ」
ナイフって、アウトドアでは必要不可欠な便利ツールですよね!
料理をするため、工作をするため、何かを削るため……
でも、刃先は人に向けないとか、
手を切らないように気をつけるとか、
使う場合のルールがしっかりしていますよね~
だから、必要不可欠な道具なんです!
でも、一つ使い方を間違えたら、
人を傷つけたり…
ひどい場合は、人殺しのツールにだってなる訳です!
同じナイフを使うなら、どちらが良いか一目瞭然ですよね!

だから、コレからの世の中では必要不可欠な物となる携帯電話、
子どもたちに持たせる前に…
『ルールとマナーをしっかり決めて、守りましょうね!』

「フィルタリングなどの便利機能を外すのは、
自分で携帯代が支払えるような、そんな社会人
(大学生とか…)になってからにしましょう!」
そう毅然と言える、親でありたいと思います!
万一持たせないといけないならば、家庭内でのルールとマナー
しっかり守っていただきたい物です!

便利機能の携帯電話、今はコレが子どもを危険にさらす可能性が
多いにあります!!
あまりにも危機感をお持ちの親が少ないので…
ちょっと、現状報告まで…
子どもたちが笑顔で過ごせるように…
親も、情報共有し情報モラルに関しては、
とっても賢くなる様に…
お勉強していただきたいものですね~

『子どもの危険回避に関しては、
親も賢くなりましょう!』



最後までお読みいいただき、ありがとうございました。
このお出逢いに感謝して…
ペタしてね