昨日のセミナーでお勉強したこと…
言葉のマジック!

食品業界にも同じような事が言えると思いますが…
日本の行政における規制のマジックも重なり…
消費者は、結構混乱しそうになる事…
本当に山のように有る事…
またまた、実感しちゃいました!

とりあえず今回は…
化粧品業界における言葉のマジックについて…

ケア用品のパッケージラベルに…
『ナチュラル』
『自然派』
『無添加』
『オーガニック』
『オーガニック認定』
などの記載がされている商品が有りますが…
どれをとっても、ついつい「体に良さそう!」
な~んて思ってしまいがちですよね!

でも、ちょっと待って!!
業界的には、これらの言葉を使用する為の規制って…
実は、全くといっていい程…
無いのが現状なんだそうです!

『ナチュラル』や『自然派』って聞くと…
体に優しいイメージが伝わりますよね!
でも、その商品に関して、本当に自然だと言う保証は全くないそうです!
また、どのような商品であっても…
『ナチュラル』や『自然派』などと記載して…
「何も問題無いですよ!」と言うのが現状なんだそうです!

『無添加』は、添加物が入っていないだけ!
でも、元々は自然界に有る物から加工して作ったような物であれば…
その材料が全くの無害な自然の素材で無かったとしても…
その素材を添加していてもOKと言う、これまた保証の無い表記!
それが、全くの無害であると言う…
そんな、保証はなくても書けちゃうそうです!

『オーガニック』これがまた…
とってもくせ者らしくって…
たった1%しかオーガニックの物が含まれていなくても…
オーガニック製品として販売する事が出来るそうです!
また、保存料に炭素系(パラベンなど)の物を含んでいても…
化粧品業界としてのオーガニック基準はクリアしてしまえるそうです!

『オーガニック認定』とか『認定オーガニック』と言うのは…
独立した第三者機関が、その基準に準じた物かどうかを検査し…
しっかり判断された上で認定許可がおろされるもの!
だから、ごまかしはききません!
植物を栽培する段階では、種からオーガニック認定を受けている事!
土は、最低限数年間は化学肥料などに汚染されていない!
もちろん栽培段階でも、ノンケミカルである事!
またそれらの材料を使った製造工程でも、しっかり認定を受けた工場で作る商品!
ここまで徹底した、基準をクリアしていなければ…
認定オーガニックの表示はもらえないそうです!

認定オーガニックの表記とは…
『IFOAM』『USDA』『BFA』『ACO』など

せっかくお金を出して購入する商品なのだから…
言葉のマジックに、惑わされず…
自分でしっかりと選択出来る…
ちゃんとした眼を持っていたいと…
改めて、そう思います!

これって、食品業界にも言える事何ですよね~
消費者が、自分の揺るぎない基準をしっかり持って…
購入する商品を選択する!
長くなるので、食品に関するお話は…
またいつか…

みんなで、賢い消費者になり…
本当に頑張っている人をしっかり応援し…
自然を守り…
健康的で…
ココロ豊かな…
日々の生活を送りましょうね!


最後までお読みいいただき、ありがとうございました。
このお出逢いに感謝して…
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