12月9日(火曜)


愛しのシルヴィ・ギエムの
ファイナルツアー初日っ

とぅとぅこの日が
やってきてしまったのね。。。

(。。。複雑な心境ダケド)
楽しまなくては。

初めて降り立った
JR川口駅


改札を抜けて
西口へ向かうと。。。
近すぎてびっくりしたわ

もぅ、すぐ、瞳の前に
リリア


反対を眺めると
イルミネーションが
きれい~


時間があるので
ゆっくりと夜景を楽しんでから
リリアに向かうことに~






夜景を堪能したトコロで
会場へ~






お席は
C席6000円
3階11列4番


角度はあるけれど
なかなかステージに近く
まぁまぁ、みやすいみたい

とはいえ
やっぱり2階席の方が
いいかしらね~といぅ印象では、ある。
ただ、今回のファイナルツアーのチケットも
以前、ポールのライブで
サレンダーしてイイ感じだったので
今回も、基本、サレンダーでとったので
これで良かったのね、きっと、と
想えたりもして


ギエムのことが
こんなに大大大好きなのに
それでも、オークションで
メラメラと闘志を燃やしながら
『少しでも、イイ席、とりたいぃ~っ
』
みたいな
変な気合いの入れ方を
しなくなったといぅのは
わたし的には
さっぱりして
心地よいもの~

サレンダー万歳っ




すべては
宇宙への信頼のなせる技っ







最初のステージを飾るのは
わたしは初めて鑑賞する
『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』
(東京バレエ団)。

19:08頃
予定開始時刻より
8分ほど遅れて
舞台の幕があがる。
ファーストインパクトは
耳に飛び込んできた
音楽。。。

。。。音、楽、が
か、かっこ、いいぃぃ。。。ッ



過去に観にいった
Autechreのライヴを
想い出してしまった。


LIQUIDROOM。
真っ暗闇な空間で聴いた
あの感じ。。。
そして、ステージの上では
ダンサーの緑と黒の衣装が
くっきり。
瞳に、鮮やか。
美しい。

。。。んんん~。
ただ、ひとつ
ちょっとだけ
気になってしまったのは
最初の数分間は
わたし的には
なんとなく
音楽と踊りが
あっていないカナ~。。。なんて。
ステージから
ダンサーが少しずつ姿を消してゆき
数人になったくらいからの
振り付けは
音楽の世界感とも
絶妙に、マッチしてきて
イイ感じに~

ただ、音楽が、
とても、強い音を放っていて
際立ちすぎてしまっているから
バレエのしなやかな踊りだと
踊りが音楽に
負けてしまうのかしらね~

。。。しかし。
かっこいいとおもっていた音楽も
次第に、徐々に、
不快へと
変わってゆく。。。

わたし(心の声)
『なんで、こんなに
ボリュームが
おっきいの~っ


マイブラのliveじゃぁ
ないんだからぁっ

』注*マイブラのライブでは、爆音なため
耳栓が、配られました。(。。。笑*)
そぅ、会場に響く
その音量が
大きすぎなの。

なんだか、だんだん
拷問を受けているよな氣分に
なってきてしまうほどに。。。

人間を精神的に追いつめるには
聴くに耐えない音楽を
大音量で聴かせ続けたら
一発でやられちゃうわねっ

。。。などと
おおよそバレエ鑑賞中に
考えもしないだろうことを
考え始めてしまったりして
かっこいいのだけど
いまひとつ
バレエ鑑賞に
集中できないわたし~~

20分程度の舞台だったと想うけど
正直、長く、感じてしまった。。。

ステージ終了後
前の席に座っている
小学生くらいのおんなのこが
おかあさんに
『鼓膜が
破れる~っ
』っと、ささやきかけていたわ~っ。
音が大きすぎると
感じていたのは
わたしだけでは
なかったわね。

続けて、間髪入れずに
ギエムの『TWO』が始まる。。。

『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』の
世界感のあとに
『TWO』といぅのは
なんとも良い流れで
素敵と感じたわ

『TWO』でみせる
ギエムの圧倒的な存在感。。。

かっこよすぎる

かっこよすぎる

かっこよすぎる~ッ





ライトに照らされた
手先、足先が
ファイヤーポイのよに
闇の中を
自在に飛び回る。。。

張りつめた空間で
息をのんで
彼女の動きを
瞬きも惜しむ勢いで
正視したわ。
ファイナルツアーで
大好きな『TWO』というタイトルを
鑑賞できることは
ほんとうに、嬉しい。
だけど、彼女のこのステージが
もう観れなくなるなんて
本当に、惜しい。。。惜しい

。。。いろいろYOUTUBEとかで
動画をみてみても
生でみる感動には
ぜんぜんかなわないって感じるケド
この動画は、かなりかっこいいカナ



Sylvie Guillem - Two (Rise and Fall)20分の休憩をはさみ
こちらもわたしは初鑑賞の
『ドリーム・タイム』(東京バレエ団)。
黒い衣装に
ややゴシック色を感じつつ
美しい踊り
舞台美術にも
瞳を奪われ。。。

。。。そして。
10分の休憩をはさみ
いよいよ、ギエムの『ボレロ』。。。


いままで何度
彼女の踊る『ボレロ』を
観てきただろぅ。。。
なんとなく
今までの躍動的なカンジより
今回は、静かに、完璧に
今までより、
より精度をあげてきたなって
印象を受けた。
わたしの割には
おもったより
冷静に
ボレロを鑑賞していたのダケド~
(よく、ポロポロと、
涙を流しながら、観るのでね。。。*笑*)
~クライマックスに向かって
音楽もクレッシェンドで
昇りつめるよな
盛り上がりをみせ
ギエムの激しいパッションが
強いまなざしが
天で激しくスパークするよな
衝撃を感じた
最後の最後で
やはり、ウルウルと
泣けてしまっタ。。。


ぽろんっと
静かに
転がり始めるように
ファイナルがはじまった
夜だったのでした。


ギエムの舞台のあとは
今回、初めての試み

ホストハウスへ
宿泊することに~



つづきまぁ~す
