本日、4本目のブログで~す














2015年11月22日(日曜)


高崎市染料植物園 講習会
『 紅花で 袱紗を 染める 』
に 行ってきちゃった




配られた名札には。。。

ラッキー7



場所は、お馴染みの
高崎市染料植物園


紅花染め体験、当日は。。。
『この前、ふろしき染めで
来たばっかりなのに
また来ちゃった

』ってな気分で
風呂敷染めの日から
あっというまに
紅花染めの日が
訪れたカンジっ

(なんか、慌ただしいワネっ


ミタイナっ)講師は、
草木染めかきお工房
山崎和樹先生

神奈川県川崎市柿生から
この日のレッスンのために
わざわざ来て下さったのだとか

。。。てゆぅか
わたしが引越し前に住んでいたトコロから
けっこう、近いよね



わたしはあとから知るのだけど
山崎和樹先生
草木染め業界では
有名な先生らしい



なんとゆっても
山崎先生のお父様が
この高崎市染料植物園の
立ち上げに関わっているのだといぅから
スっゴい

ふろしき染めのときも
先生は、京都からわざわざ来て下さったし
なんだか高崎市染料植物園って
素晴らしく、恵まれているわ


講習会がスタートし
山崎先生のオハナシを聞いていると
感性が、とても美しく
山崎先生に、深い敬意を感じてしまったわ






憧れの、紅花。
エジプト、メソポタミアから渡ってきた花。
延喜式(書物)。
紅花は、非常に、貴重。
100坪に1キログラムしか採れない。
貴重なこの紅花を
大切にする気持ちが、とても大事。
その気持ちが、色にも現れる。
夏に咲く花。
7月2日 半夏(はんげ)。
様子見で、一輪だけ、先に咲いてから
その後、一斉に、みんな咲く。
草木添めは、色落ちする。
。。。落ちないものがいいという価値観は
捨てた方が良い。
薬効もあるのだから。
紅花の鮮やかなショッキングピンク。
化学染料のピンクとは、波動が、違う。
ロウソクや月明かりの下で、
独特のピンクが戻ってくる。


植物と対峙しているだけあって
さすが、感覚が、繊細

あたりまえのように
『紅花を大切のするキモチが
色にも現れる。』
とか
『波動が、違う。』
とかゆぅ言葉を
発していたわ。。。


美しい言葉の羅列に
うっとりとしつつも
草木染め初心者のわたし
実務的なところも
しっかり、メモ、メモ。

以下、備忘録




紅花からは
黄色色素と紅色色素が
抽出できる。
1。わら灰。。。一番純度が高い=色が綺麗に出る
わら灰3kg 30リットル 一晩
2。木灰
酸性。。。明るい
アルカリ性。。。暗い、藁、お酢
11.5~~~~~~~~~~~~~10.5
(10.5より10倍強い)
強さ、灰汁によって違う
松原先生 藍染め 江戸川
舐めてわかる
pHメーター
pH試験紙
媒染液(色止め)ーーー同じ酸でもそれぞれ特徴がある
1。烏梅(うばい)。。。沈殿しにくい。
2。クエン酸
3。お酢。。。沈殿する=口紅作りには良い
モノゲン(生地の下処理=洗濯ノリを洗い流すなど)
1リットルに1cc
☆黄染めのやり方
媒染ミョウバン(銅、スズ、クロム、使わない方が良い)
なんだかわからないものは使わない方が良い
紅花の黄は熱に強いから、煮染できる(70℃くらい)
弱アルカリで入れて(半分入れて)
弱酸性にしてゆく
(酸性になりすぎると
モヤモヤしてしまうから
一気にいれすぎないように!!)
炭酸カリ
田中染料や、あいくまで、購入可。
☆紅花染め手順
☆紅もち




今回の参加者は、15名。
高崎市染料植物園の講習会は
とっても人気で
応募して当選した人だけが
受けれるのだけど
紅花染めは20名の枠だったから
急遽、辞退した人がいたのか。。。

20名までの、応募がなかったのか。。。

(いつもは受講料が2000円程度なのだけど
今回は7500円だったから
それも影響しているのかなん
)15名がグループにわかれて
紅花染の実演が
スタート


グループは、4名、4名、4名、3名で
あらかじめ、決められていて
わたしたちのグループは
わたしを入れて3名の、少数グループ。
挨拶を交わす間もなく、
慌ただしく
作業に、とりかかる

あらかじめ、一晩水に
浸してあった紅花を。。。

おたまですくって
ザルにあげ。。。

しぼってゆく。



最後に少しだけ残った紅花も
木製のこし網にかけて
どんなに小さな花びらも
大切に、集めて。。。☆

この作業で、黄色色素液の
抽出が、完了~

お次は、紅色色素の抽出作業へ~

しぼった赤い花びらの塊に
水と炭酸カリを加え
2時間、放置。
。。。とゆぅことで
放置プレイが必要なため(笑)
ここで、お昼休憩に~



前回同様、美しい休憩室へと移動し
お弁当タイム~

つづきまぁ~す




