きょうは
映画『セッション』を
観てきちゃったっ






(ネタバレ注意です

)この予告編動画からして。。。
この映画
インパクトが
まじ、スゴ過ぎだから=ッ



映画の存在を
昨日、知って
今日、観に行ってしまったほどにね。。。



そして。。。
この映画を観ていて
最初の、感想。。。
こわすぎるこわすぎるこわすぎる。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル(震撼。)
。。。執拗に主人公を追い詰め
挙句の果てには
モノを投げつけ
頬が赤くなるまでビンタを繰り返す。。。
J・Kシモンズ演じる
スパルタ音楽教師・フレッチャーに
戦慄の嵐。。。っ



だって
フレッチャーが教壇にたった瞬間の
緊張感。。。
狂気に満ちた
レッスン。。。
名門音楽大学に入学し
偉大な音楽家を目指す
音大生の主人公・ニーマンも
涙してたもの~っ

何、この、ドSっぷりはっ

コレって、SMナノっ
(;^_^A汗なぁ~んて
おもったりもしたケレド~笑
音楽教師フレッチャーには
このアプローチだからこそ
極限のその先の才能が
引き出せるといぅ
信念が、あったのね。。。
映画を観ていて
わたし自身は
恐怖や、悔しさ、怒りなどから
好きなことを極めるのは
ぜったい、無理っ

ておもっちゃった

(褒められた方が、伸びるタイプ
)でも。
くっ・そ~~ッ

死っ・ね~~っ


って、強烈・熱烈なエネルギーが
音楽に昇華される。。。
それもまた
アリ、だとは、おもうのっ


そおゆ~感情って
エネルギーの
爆発っぷりが
すっっごいもの。
これぞまさに
>芸術は爆発だっ




ってヤツだよね~




フレッチャーとニーマン。。。
火花、バッチバチ=ッ

電光石火


才能と狂気、
ふたりのエネルギーの
ぶつかり合い、そして
化学反応っぷりが
ハンッパない。。。ッ




アメとムチ。。。なの

仮面。。。なのっ

欺き。。。なのっ

トランプを裏表を
ひっくり返すかのよぅに
スパルタ教師・フレッチャーがみせる
2面性。。。


ハラハラどきどきっ


心臓ばくばくっ

完っ全に理性を失ったニーマンが
フレッチャーが支配する
栄光の道へ続くステージへと
向かう途中(←暴走っぷり。。。
)激しく、クラッシュ。。。っ

死にものぐるいで
ステージへ向かい
到着した時の
メンバーからのひとこと
血まみれだ。。。って
ほんっとっ
そこでっ
吹いちゃったよねっ




でも、その次の瞬間には
全身全霊、血まみれでプレイする
フレッチャーの姿に
涙が、とまらなくなり。。。


クライマックスまでの
わたしの♡ビートの
クレッシェンドっぷりといったら。。。







そして。。。
音、音、音

光、光、光


この映画の
演奏シーンは
まぢ、かっこよすぎるっ





エンドロールがあがり
館内照明がついた
その一瞬。
わたし、
現実に戻ることに
とても、困惑してしまった。
涙を拭いて
席をたち
呆然としたまま
トイレにいって
鏡に映った
自分の顔を
みると。。。

わたしは
ミント色のTシャツに
ホワイトのスカートとゆぅ
ファッションだったのダケド
びっくりするほど
クールな表情のわたしが
鏡の中には、いて
(ファッションが涼しげなせい
)それが、ほんとぅに
不思議な
感覚
だったのだけど。。。
すっごく
綺麗だったのよね。。。
ひんやりとしているのだけど
瞳の中に
光があって。。。
なんなんだろぅ、あの感覚は

続けて、
あいかわらず呆然としたまま
映画館を出てみると。。。
光々と照りつける
真っ白な太陽の下
現実と映画の世界が
まだ、ごちゃまぜになっていて
ナニが
現実なのか
よくわからない感覚に、おそわれた。
コレは、わたしの場合
よくある、感覚なのだけど。。。
長編小説を読んだりすると
読み終わったあとに
その世界感から抜け出すのに
時間が必要なタイプみたいなのよね。。。わたし。
ずいぶん昔、ダーリンに。。。
わたし
『本って
大好きなんだけど
読み終わった後に
本の世界から
ぬけだせなくなっちゃうんだよねぇ~。。。
。。。そ~ゆ~ことって、ない
』と、聞いてみたことが、ある。
すると、ダーリン。。。
ダーリン
『ないよ~。(←あっさりと。)
だって、ごはんが好きだからって
ごはんの世界からぬけだせないってことなんて
ないだろ~
』わたし
『ごはんの世界。。。っ


』な~んて言われて
面白かったのだけど~笑



なんてゆ~か
わたしは
ど~~も
色んな出来事や、感情に
どっぷり、
浸りきっちゃう性癖が
あるようなのよねぇ。
昔、夜勤で
働いていた頃
(昼は寝て、夜起きる生活だった。)
たま~に、昼間に
デートに、お出かけしたりなんかして。
そぅすると
普段は寝て過ごしている
その昼間の世界が
妙に、白々と、霞んでいて
白昼夢、みたいで
なんだか、現実の世界ではないよぅな
気がしてきたりして。。。
『セッション』を見終わった後にも
その現実離れした感覚が
強~~烈に
やってきたのでした

そして
車の運転席に
乗り込んだ後は
なんだか無性に
『やってらんないな

やってらんないな

チッ』って気分になってきてしまって
これも、結構、謎だった。。。
あとあと
なんであんなにやってらんないなって
気分になったのか
考えてみて
なんとな~く
答えが
みつかった気は
するのだけど~


それにしても
この映画は
非常に素晴らしいのだけど
非常に緊張をしいられ
ぐったりと、疲れてしまったので
まっすぐ家に帰る氣には
まったくもってなれず
どこかで
なんとか
リラックスして
穏やかな心拍数に
戻したい、とおもい
車でフラフラしていたら
なかなかに
素敵なお店を
発見できちゃったっ




ちなみに、一番最初に
このお店で
ランチでも。。。と
立ち寄ってみたお店は
メニューをみても
食べたいものもなく
店内の機会音がすごくって
せっかく車をとめたのだから
めんどくさかったし
疲れていたから
早く落ち着きたかったのだけど
潔く、そのお店を、立ち去っていて。
2軒目にして
その居心地の良い
レストランに出逢えたので
1軒目のお店で妥協せず
さっさと立ち去って、ヨカッタ
と心底、感じたのデシタ

CAMEL DINING


いか・イカ・烏賊のジェノヴェーゼクリーム
~淡いグリーンが、きれ~い♡

ランチジェラート(カシス)
~甘酸っぱくて、さっぱり美味しい♡



ランチでほっと一息つけて
ほんとぅに
ヨカッタ

それにしても
映画『セッション』を観て
おもったのは。。。
自身の実体験をもとに
その体験を克服するかのごとく
映画を完成させた
新進気鋭の若手映画監督・デイミアン・チャゼル。
才能 VS 狂気を
迫真の演技で演じきった
俳優・マイルズ・テラーとJ・K・シモンズ。
映画の内容もさることながら
監督や俳優の
鬼気迫る
熱のこもった姿勢がまた
わたしには、心に響いたわ。。。



(音大生役のマイルズ・テラーは
この映画のために
ドラムを習い
映画の中だけはなく
実際、血を流して練習したらしい。)
本気でぶつかったからこそ
こんなにアツイ作品が
生まれたのだと
想うから。。。







PS。この記事、おもしろい



