追悼・小林繁 | 過去現在未来を繋ぎ、自己肯定感アップ ! 文章エクササイズブログ

追悼・小林繁

野球は、実はほとんど観ません。
ゲームとしては面白いと思うけれど、応援がうるさくて、耐えられないのです。ショック!

でも、私が若かったころには、まだ長嶋も王も現役で、矢野顕子の「行け!柳田」なんて歌が楽しくて、ちょこちょこ観たりしていました。
小林って、素人目にもきれいなピッチャーだったんですよ恋の矢。背が高くて、足が長くてすらっとして。
ふつう、ピッチャーってお尻が大きくてずどんとした体型の人が多いですよね。江夏だってそうだったし、今のマー君や松阪も、スッキリ体型とは言えない。

そうやって活躍していた小林が、江川のあの「空白の1日」で阪神へ。

私の両親は、それきりプロ野球中継を観なくなりました。がっかりしちゃったんですね。

あの事件は、確かにたくさん非難を浴びたし、プロ野球のイメージをダウンさせました。でも、今だから思いますが、あれだって起こるべくして起きたことだったんですよ。

あれで小林の人生は狂った、とどこかの週刊誌に書いてあったけど、違う道に進めというサインだったはず。そして、彼はちゃんと阪神で成果を上げました。眠れぬほど腹が立って悔しい思いをしたでしょうけれど、彼は彼にしかできない仕事をしたのです。

だからね、江川君、キミは泣く必要も、後悔する必要もないんだよ。
過去の体験を活かして、あなたにはあなたにしかできないことをすればいいの。
そーゆーこと。グッド!
小林繁よ、今度はあちらでいい仕事してください。ブーケ1