● 撮影費を「経費」で終わらせない考え方
こんにちは。高橋勝己です。
セミナー撮影の話をしていると、「これは経費ですよね?」と聞かれることがあります。
もちろん、会計上は経費です。
でも、ここで少し立ち止まって考えてみてほしいんです。
その撮影費、本当に「使って終わり」のお金でしょうか。
チラシや広告費のように、 出したら終わり、という性質のものもあります。
でも、動画はちょっと違います。
一度撮ったものが、 何度も使えて、しかも使い方が変えられる。
この時点で、 単なる経費というより、「残るもの」に近い存在です。
たとえば、セミナー動画。
そのままアーカイブとして使うこともできますし、 次の講座の説明用に使うこともできます。
新しいスタッフさんへの共有や、 パートナーさんとの認識合わせにも使えます。
こうして見ていくと、 撮影費は、事業の中で何度も役割を変えて働いてくれます。
私のクライアント様でも、 「最初は経費のつもりだったけど、 今は完全に事業の土台になってます」 と言われることがあります。
これは、撮影したあとに、 ちゃんと使い続けているからこそ出てくる言葉です。
逆に、 撮ったまま放置してしまうと、 ただの経費で終わってしまいます。
だから大事なのは、 撮影する前よりも、撮影した後です。
どう使うか。 どこで活かすか。 誰に見せるか。
これを、完璧じゃなくていいので、 少しだけ意識する。
それだけで、 撮影費の意味は大きく変わります。
経費として処理するかどうかと、 価値が残るかどうかは、別の話です。
動画は、 扱い方次第で、 「その年だけの出費」にもなれば、 「何年も使える資産」にもなります。
撮影費を、 ただのコストで終わらせない。
そのための考え方も含めて、 私は撮影の現場でサポートしています。
セミナー、講習会、講演会、勉強会、企業研修、などの動画撮影・DVD撮影・編集・制作・DVDパッケージデザイン・発送代行、動画配信代行、ZOOMライブ配信までトータルでサービスしています。

