● スマホでもプロっぽく撮れる?セミナー撮影の基本ポイント
こんにちは。高橋勝己です。
最近はスマホのカメラ機能がどんどん進化していて、「これなら自分でもセミナーを撮影できるかも」と思う方も増えています。
確かにスマホが1台あれば、最低限の記録は残せますし、すぐに動画をチェックできるのも魅力です。
ですが、ちょっとした工夫をしないと「記録にはなるけど商品にはならない」という映像になってしまうのも事実です。
まず大切なのは安定感です。
手で持って撮影するとどうしても画面が揺れてしまい、見づらい映像になってしまいます。
三脚を使って固定するだけで、映像の見やすさが大きく変わります。
これはスマホ撮影でも必須の準備と言えます。
次に気をつけたいのが音声です。
セミナーは講師の声がしっかり聞こえてこそ価値があります。
スマホの内蔵マイクでも収録できますが、距離があると音がこもったり雑音が入りやすくなります。
できれば外付けマイクを用意するか、会場のスピーカーから直接音を拾う仕組みを作ると安心です。
光の当たり方も大きなポイントです。
逆光で講師の顔が暗くなったり、照明の位置によって表情が見えづらくなることがあります。
窓や照明の位置を意識して、講師の顔がはっきり見えるようにカメラを設置すると、それだけでプロらしい仕上がりに近づきます。
最後に意識したいのは、撮影する目的です。
記録用として自分だけが見返すのか、それとも受講者へのフォロー教材にするのか、あるいは販売用の商品にするのか。
目的によって必要な機材や工夫は変わってきます。
最初から販売まで考えているなら、やはり専門のサポートを活用するのがおすすめです。
スマホ撮影でも工夫次第で十分に活用できますが、ちょっとした準備や設定の違いで仕上がりは大きく変わります。
セミナーの魅力をしっかり伝えるために、ぜひ基本のポイントを押さえて撮影してみてください。
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