制作ラストスパートで
フィレンツェ中を走り回った一週間。
そして週末は、次女とのファミリーダブルス大会でした。
日本の皆さま
おはようございます。
作業台の前でじっくりと制作していたかと思いきや、
石留め工房、レーザーロウ付け工房、メッキ工場、
とフィレンツェ市内をあちこち走り回る。
(ハートシリーズには9Kイエローゴールドも数点作って行きます。)
わが家の次女は、ストレスフルな高校生活一年目を無事に終了して、
夏休みに入る。
開放的な気分の中、週末のファミリーダブルスへ向けて、
サーブとボレーを練習したい!
と言い出す。
次女の練習に付き合うべく、あちこち駆け回って、
昼の12時、炎天下の中、小一時間ほど練習する。
翌日の試合には付け焼き刃とも思われるが、
やらないよりは、やった方がましである。
何よりも、次女のやる気を尊重したかった。
夕方には、イタリア人の友人が、自分用とお友達にプレゼントするピアスを選びたいということだった。
VersiColoriのイコン的存在のクベットシリーズのピアスと
手彫りのきらきら感をお楽しみいただける
ギルランダ短冊ピアスAを選んでくださった。
濃密な金曜日を過ごし、
翌日早朝からファミリーダブルス。
タイブレーク制で、2セット先取だった。
6ペア総当たりのリーグ戦後、リーグ1位通過同士のセミファイナル、ファイナルという形だった。
負けてすぐ帰ることになるだろうと思っていたが、上のように総当たりということで、
皆が楽しめるようになっていた。
さてわれわれは、
初戦は勝利して、気分良くスタートしたのだが、
そこからは負けが嵩む。
男子とお父さんペアが強いのは、当たり前と思われるが、
意外とそうでもないことも多い。
勝てた試合を落としていたので、次女は凹んでいた。
まあ、あれだけダブルフォルトしていて、勝つのは中々厳しい…
というのが私の感想。
不機嫌になっては、
人間としてのベースが落ちて、
そしてつられてパフォーマンスも下がるということを、
ここのところの試合で実感中だったので、
とにかく、笑顔でいこう!
と次女に声かけする。
が、思春期真っ只中の彼女には効き目なし。
まあ、これも仕方ない。
私は、自分がご機嫌でいることだけに努める。
試合後、次女は
「だけど、参加して良かった。ありがとね!」
と。
そして
「できていない時に、にっこりとか言われると余計にむかついちゃった。」
とコート内でのやり取りにも触れた。
やっぱり、思春期だ。
何事も不機嫌でいるとパフォーマンスが落ちる
ということを
伝えたかったのだが、
私自身、実験中の身であるから、
まずは私が体現するのみ。
率直な意見を言ってくれた素直な次女との半日は、
こうして過ぎて行った。
そして、この日の夕方、
パリからやって来た昔馴染みの友人たちとのアペリティーボ。
運動して、しこたま太陽にあたっているこの日、体は水分をどんどん吸収する。
飲み過ぎ注意!
を念頭に、しかしワインはすいすい進む。
昔懐かしい話やら、
イタリア、フランスの食べ物比較やら、
おしゃべりは尽きない。
夜の9時過ぎの夕焼け空を見ながら、帰途に着く。
イタリア人たちはこれから街に繰り出す時間だが、
5時半から飲んでいたわれわれは、良い感じ。
盛りだくさんの花金と土曜日は、
こうして、充実感いっぱいに過ぎて行った。
●東京 6/27(土) 6/28(日) 11:00−18:00 Chisei Showroom Tokyo 東京都渋谷区神宮前2-22-1-2F
●米子 7/11(土)10:00-19:00 7/12(日)10:00-17:00 ベイサイドスクエア皆生ホテル1Fロビー、鳥取県米子市皆生温泉4-21-1
●個展詳細のお問合せは、サイトversicolori.jimdofree.com お問合せ欄よりお願いします。今年も皆様とお会いできるのを楽しみにしております。






