先週末の引きこもり生活とは打って変わって、
今週末はよく動き、よく笑い、充実感たっぷりの二日間となりました。
日本の皆さま、
おはようございます。
土曜日の夜は、私より10歳ほど若いママ友たちとの夕食会へ。
今回の場所は、フィレンツェ・サンタマリア・ノヴェッラ駅近くのインド料理店、
こちらのお店は、以前にも別のママ友会で訪れ、このブログでもご紹介したことのあるお気に入りのお店。
この夕食会を楽しみにしながら、日中は制作活動に集中する。
今年は比較的のんびりペースで進めていた制作だが、
ここ数日、予定表を書き出して“見える化”してみたところ、
進み具合や遅れも把握しやすくなり、かえって気持ちが落ち着いた。
その日に終えたかったことも大方片づき、すっきりした気分で食事会へ向かうことができた。
もちろん完璧にこなせたわけではないけれど、
それでも、目的に向かって前進できた実感があるだけで、
心の軽さはずいぶん違うもの。
前菜は、サモサなど揚げ物がずらりと並んだミックスプレート。
カレーはチキン、豆、ナスの3種類を頼み、ガーリックナン、バターナン、チーズナンと一緒にいただく。
軽やかな飲み口のインドビール「カーマスートラ」も、するすると喉を潤していく。
本当なら「今日は久しぶりにしっかり飲むぞ!」といきたいところだったが、
翌日の日曜日は朝8時からテニスの団体戦練習。
もし人数が足りなければ、シングルス練習2時間になる可能性もある。
お酒が残っていては動きに響くので、この日は自制することにした。
それでも7時に集まり、気づけば11時。
話題は尽きず、時間だけがあっという間に過ぎていく。
日本人ママ友との集まりは、楽しいだけでなく貴重な情報交換の場でもある。
聞きたいことも山ほどあり、帰宅してから「あれも聞けばよかった」と思い出すこともしばしば。
それだけ中身の濃い時間なのだ。
そして翌朝。
平日より早く起き、まだ家族が眠る静かな家の中で、そっと身支度をして出発する。
日曜日の朝は、驚くほど街が静かで、
車も少なく、自転車でコートへ向かう道のりも実に気持ちがいい。
到着してみると、なんと一番乗り。
朝日に照らされたオレンジ色のクレーコートが、今日も美しく輝いていた。
そんな静かな時間に、またしてもリングとラケットの写真を一枚。
今年の新作、
日常を彩る「空飛ぶハートリング」。
日本で実際に見ていただける日が、今から待ち遠しいです。
さて、この日の団体戦メンバーは最初3人でスタート。
ほどなく4人目も到着し、理想的な人数で練習開始となった。
ダブルスは本来、ペアを入れ替えながら回す予定だったが、
結局は私とキャプテンペア対若者ペアで通し練習に。
1セット目は6-0。
納得のいかない若者ペアから「このまま続けたい!」と熱い要望が入り、そのまま続行する。
2セット目は、前衛二人で積極的に仕掛ける陣形にも挑戦し、結果は6-2。
終始リードする展開だったので、追い込まれて必死に戦う試合とはまた違い、
できていること、足りないことを冷静に観察する余裕があった。
朝10時には練習を終えて帰宅。
そこから彫金制作活動へ。
朝が早かったぶん昼寝は長くなってしまいましたが、そこで落ち込まず、その後しっかり集中して挽回。
遊ぶときは遊び、動くときは動き、作るときは作る。
そんなメリハリのある週末が、静かに過ぎていった。
ギルランダ 短冊ペンダント 925シルバー 西洋彫り ジルコニア



