フィレンツェで充実の週末。ママ友会から朝テニス、そして制作へ | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

先週末の引きこもり生活とは打って変わって、
今週末はよく動き、よく笑い、充実感たっぷりの二日間となりました。


日本の皆さま、

おはようございます。


土曜日の夜は、私より10歳ほど若いママ友たちとの夕食会へ。


今回の場所は、フィレンツェ・サンタマリア・ノヴェッラ駅近くのインド料理店、

Crown of India


こちらのお店は、以前にも別のママ友会で訪れ、このブログでもご紹介したことのあるお気に入りのお店。


この夕食会を楽しみにしながら、日中は制作活動に集中する。


今年は比較的のんびりペースで進めていた制作だが、

ここ数日、予定表を書き出して“見える化”してみたところ、

進み具合や遅れも把握しやすくなり、かえって気持ちが落ち着いた。


その日に終えたかったことも大方片づき、すっきりした気分で食事会へ向かうことができた。


もちろん完璧にこなせたわけではないけれど、
それでも、目的に向かって前進できた実感があるだけで、

心の軽さはずいぶん違うもの。





前菜は、サモサなど揚げ物がずらりと並んだミックスプレート。





カレーはチキン、豆、ナスの3種類を頼み、ガーリックナン、バターナン、チーズナンと一緒にいただく。


軽やかな飲み口のインドビール「カーマスートラ」も、するすると喉を潤していく。


本当なら「今日は久しぶりにしっかり飲むぞ!」といきたいところだったが、

翌日の日曜日は朝8時からテニスの団体戦練習。


もし人数が足りなければ、シングルス練習2時間になる可能性もある。
お酒が残っていては動きに響くので、この日は自制することにした。


それでも7時に集まり、気づけば11時。
話題は尽きず、時間だけがあっという間に過ぎていく。


日本人ママ友との集まりは、楽しいだけでなく貴重な情報交換の場でもある。


聞きたいことも山ほどあり、帰宅してから「あれも聞けばよかった」と思い出すこともしばしば。
それだけ中身の濃い時間なのだ。


そして翌朝。


平日より早く起き、まだ家族が眠る静かな家の中で、そっと身支度をして出発する。


日曜日の朝は、驚くほど街が静かで、
車も少なく、自転車でコートへ向かう道のりも実に気持ちがいい。


到着してみると、なんと一番乗り。


朝日に照らされたオレンジ色のクレーコートが、今日も美しく輝いていた。





そんな静かな時間に、またしてもリングとラケットの写真を一枚。





今年の新作、
日常を彩る「空飛ぶハートリング」。


日本で実際に見ていただける日が、今から待ち遠しいです。




さて、この日の団体戦メンバーは最初3人でスタート。
ほどなく4人目も到着し、理想的な人数で練習開始となった。


ダブルスは本来、ペアを入れ替えながら回す予定だったが、

結局は私とキャプテンペア対若者ペアで通し練習に。


1セット目は6-0。


納得のいかない若者ペアから「このまま続けたい!」と熱い要望が入り、そのまま続行する。


2セット目は、前衛二人で積極的に仕掛ける陣形にも挑戦し、結果は6-2。


終始リードする展開だったので、追い込まれて必死に戦う試合とはまた違い、

できていること、足りないことを冷静に観察する余裕があった。


朝10時には練習を終えて帰宅。
そこから彫金制作活動へ。


朝が早かったぶん昼寝は長くなってしまいましたが、そこで落ち込まず、その後しっかり集中して挽回。


遊ぶときは遊び、動くときは動き、作るときは作る。


そんなメリハリのある週末が、静かに過ぎていった。





ギルランダ 短冊ペンダント 925シルバー 西洋彫り ジルコニア


 

海外制作ですが、日本語で対応しています。

サイズ感や着け心地など、

気になることがあれば遠慮なくご相談ください。


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