帰省でにぎわう家と、フィレンツェのカフェ時間 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

イタリアは復活祭休暇に突入。


次女は高校が休みになって

しばしのリラックス。


そして長女もオランダから帰省して

にわかに賑やかになったわが家です。



日本の皆さま

おはようございます。



長女がオランダのティルブルフ大学から帰省する日、


私も主人も用意に余念がない。



私は中央市場で魚を買い、


主人は得意料理のラザニアを用意する。





遠い昔を思い出すと、


大学時代、京都から帰省すると


お刺身や、大好物の蟹すき鍋の

大ご馳走で、迎えてくれた両親のことを思い出す。



自分が親になってみて、初めてわかる。


子供に好きなものを、

思う存分食べさせてあげたいという気持ち。



あの頃の両親と、今の自分が重なる。



長女が帰って来た当日は、

主人が男の料理を振る舞い、



その翌日の夕食は、私の番。


魚介パスタと、日本風のハンバーグ。






そして本日は手巻き寿司とお鍋の予定である。




復活祭休暇なのは子供たち二人で、

私も主人もカレンダー通りに日々の仕事はこなす。


しかし、私は自由業。


自分の意思で日程変更は可能。


朝方大急ぎでバーニョ ア リーポリ市のメッキ工場へ出かけ、

自宅に戻ってから、


長女と二人でカフェに出かける。







先日テニスの試合の日に、前を通って長蛇の列に驚いたVivoli。






TikTokでカフェ アフォガートが人気となり、

皆がこぞって並んでもそれを注文するようになったよう。


ここはカフェでもあり、美味しいジェラート屋でもある。


この界隈を通って、お目当てのカフェに行こうと思っていたのだが、

もしも長蛇の列でなければ、

カフェ アフォガートでもいいね〜


なんて言いながら向かうと



驚くほどの長い列!


で却下。


普通の日の11時。

復活祭休暇で観光客は増えているから、

それも考慮すると、まあ仕方ないのかな?


ということで、お目当てのカフェ、Melaleuca 



にて

シナモンロールを食べるかな?


と向かうと、

こちらも列ができていて、びっくり‼️


午後から長女は予定があったので、

並んでまでカフェするのは難しい。


もう一案、考えていたアートブックカフェ、Bracが

そこから近いので

行ってみる。


本好きの長女は一目で気に入ったよう。










観光客の喧騒を抜けてほっと一息つく。






こちらは、ブックストア内でカフェ、別棟ではベジタリアンのレストランとなっている。





この長女との

フィレンツェ市内お散歩、

カフェ時間は


私にとって特別な時間。



仕事時間を削って生み出した時間を

堪能する。


なんてことのない時間だが、


やっぱりこれも、できる時にしておかないとね。



ブックカフェの素敵な空間で、

新作ハートリングの写真も撮れた。







鏡面部分に石が一粒。

半面は手彫りをほどこし、

きらきら感をお楽しみいただける。


小粒だけれど、味わい深い

ハートリング。


気になる方は、日本上陸前に事前オーダーも承ってますので、

どうぞお気軽にご連絡下さい。




日々のフィレンツェの光や時間の中で、ひとつひとつ手作業で制作しています。


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