昨晩は日本から毎年来られる
主人の生徒さんであり、
何年来の友人でもあるご夫妻をお招きしての夕食。
日本の皆さま
おはようございます。
この日は、男の料理披露!
ということで、
主人がお料理を担当してくれた。
なので、私は付け合わせの野菜と
サラダを用意するだけで
あとはお任せ!
毎年フィレンツェにいらっしゃり、
一二ヶ月滞在されているので、
その間にわが家で夕食やアペリをするのが
毎年の定番となっていた。
ここのところ、
レパートリーが広がらない私は
どうしようかな?
一部同じメニューになりそうだなぁ
と言っていたところ、
主人が
「僕が作るよ!」
と!
毎年、何か作ると言ってくれていたのだが、
今までは断っていた。
が、
今年はこの提案を受け入れることにする。
少し肩の力を抜いてみようと思った。
ということで、私はばたばたすることなく
朝からテニスレッスンをしっかり二時間受け、
その後
レッスンメンバー、ヤンスンと
これまた昨年のメンバーだったジャコモが勤務している
Ditta Artigianaleにて
カフェタイム。
久しぶりにジャコモとも会えて、
彼の仕事の合間に、少しだけおしゃべりする。
昨年はミックスダブルスを一緒に組んで
トーナメントに出たりもしたが、
今年は仕事の都合で、彼はレッスン時間が変わり
ほとんど会えていなかった。
週末ダブルスをしてそのあと、ランチを食べる!
など何か計画しよう〜
という話が持ち上がり、みな乗り気になる。
こんなテニスメンバーとのひと時の後は、
帰宅して掃除。
そして制作開始!
さてさて
その晩の男の料理は
どうだったかというと、
キッチンから漂う良い香りに、
今日は完全お客様気分の私。
出来上がりはこちら!
パスタ アル フォルノ!
ラザニアのようにオーブンで仕上げる。
セコンドピアットには
豚フィレ肉のロースト。
付け合わせは私が用意した
ズッキーニとチーズのオーブン焼きとサラダ。
またしてもおしゃべりに興じていて
写真を失念。
このお肉メニューは
主人がよく作ってくれていて
家族からも
「美味しい〜」
と褒められているので、
今回はお客様にお出しすることになったよう。
持って来て下さったスキャッチャータ フィオレンティーナを
デザートにいただく。
主人の提案を
ありがたく受け入れた私は
ノーストレスでお客様をお迎えして
楽しいひと時を過ごすことができた。
料理は、全部私が作る!
と、がちがちに決めてかかる必要はないのだと
改めて実感する。
何事もそうだが、
手助けしてもらえることを
受容する
ということも
一つの学びである。
断るばかりが能じゃない。
与えたい人と
受け取りたい人がいて
世の中は成り立っている。
だからこそ、受け取ることもまた
愛なのだと思う。
大切なことは、皆がハッピーであること。
一人で抱え込みすぎて、
イライラして周りに負の光線を撒き散らすよりも
断然この方が良い。
男の料理でお客様を迎えた日は
私にとっても
受容することを体験した貴重な一日となる。
どんな時も
いつも上機嫌な主人からは
学ぶべきことが満載。
もちろん、抜け作すぎるところも満載なのだが、
この上機嫌であること
からは
いつも学びをもらっている。
彼と一緒にいることで
私もささやかながら成長していれば良いが、
さあどうだろうか?
淡水パールリング兼イヤーカフ(大) 925シルバー
日々のフィレンツェの光や時間の中で、ひとつひとつ手作業で制作しています。
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