空いた食卓と、再始動 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

長女がオランダに戻り、


私の術後1ヶ月検診も無事に終わり、


クリスマス休暇は完全に終了。




日本の皆さま

おはようございます。



食卓の長女の席が

再びぽっかりと空席になっていると



なんとも言えない

寂しさが募る。



どんどん

自分の道を進んで行っているのだから

感傷に浸らずに

喜べばよいものだが、



やっぱり離れて暮らすと

寂しいなぁ。



そんな思いを断ち切るべく

今日から自転車で

フィレンツェの街を走り出す。


明日からはテニスレッスンにも

復活予定だ。



ドクターから

「もう何してもOK!」

とお墨付きをいただいた。



お酒だけは、

せっかく節生したのだから、

時々飲むくらいの飲み方に、

定着させたい思いがある。




髪も切って、

さあ再始動である。





長女がフィレンツェに戻っている間、

彼女へのプレゼントを制作し始めた。



最初は落書きから。






大学で国際法を学ぶ長女。


彼女が家にいる時の食卓は

政治の話が多かった。



主人とは盛り上がるのに、

国際情勢などに疎い私は、


完全に聞き役となる。


これは長女が高校時代の時も同じで、


平和活動にも取り組んだりする

意識の高さに


親である私は何歩も遅れをとっていた。



自分のしていることが、

ほんの少しでも

穏やかな世界につながる。



大それたことかもしれないが、

長女を見ていて

私も何か考えてみたくなった。



ずっと心の中であたためていて

どんなことができるか?


できれば

私は自分の仕事の中でそれを表したい!


そこで

平和をテーマに

少しだけデザインしてみた。



そういうと

大袈裟になるので、

長女へのオマージュとして

形を考えた。





繋がりと

広がり。








二つのデザイン違いのシルバーリングを

9Kイエローゴールドの丸カンで

つないだ。





シンプルだけれど、
中々面白いものができた。



あと少しで誕生日を迎え
二十歳になる長女。

彼女がオランダに帰るまでに
ギリギリ仕上がった。

長女の忙しい毎日を
アシストしてくれる
お守りになることを願う。



そして、最後にお知らせを!

今月末にまとめて発送する新作
オルビタリングは
1/20(火)までのオーダーにて
一旦締め切らせていただきます。

お問合せ、オーダーいただいた皆さま
ありがとうございます。

そして、ご検討中の皆さま
どうぞお気軽にお問合せ下さい。


 

海外制作ですが、日本語で対応しています。

サイズ感や着け心地など、

気になることがあれば遠慮なくご相談ください。


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