おでんとカプチーノで、気持ちを整える日 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

朝からおでんの下ごしらえ。


オランダから帰省中の長女のために。




日本の皆さま


おはようございます。



家族みんなが


まだ眠りを貪る中、


キッチンでことことと

大根や牛肉を煮て

ゆで卵を作る。



フィレンツェで手に入る食材を使って

今年初めてで最後のおでん作り。



たくさん作ったゆで卵が

今回は綺麗に皮がむけず、

ちょっと不恰好になってはしまったけれど


そこもご愛嬌。



大切な誰かのために作ることは


料理の原点に帰ったようで


おでんの下ごしらえを

嬉々として進めた!




午後から

術後の気にかかるところを

診てもらいに病院に行ったのだが、



一週間前の抜糸の時とは打って変わって



患部を濡らさないことと

テニス再開はもう少し先だと


言い渡され、

少々ブルーになる。



一瞬暗くなった気分を

吹き飛ばそうと長女を誘って

アヌンツィアータ広場にある

眺めの良いカフェに行く。







カプチーノ飲んで、ほっこりして

ドゥオモの美しい姿で心を潤して



「ここで自制することで、早く良くなるかも!

今日病院に行っておいて良かった。」

と、気分は前向きになっていった。




カフェを出て、本屋で

テニスのメンタルトレーニングの本を買い、


またまたアジアンマーケットで

お節用の足りない品を買い足す。




そして夜は


朝から仕込んでおいた

おでんを


ふーふー言いながら

家族みんなで

いただく。







子供たちの笑顔と

「美味しい〜」

「ありがとう!」

私には何よりのご馳走である。



そして色々あった今日という一日に


ありがとう!





ドゥエット パールペンダント 925シルバー 西洋彫り 絹地加工



 

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