ギルランダシリーズのピンキーリング兼イヤーカフ試作品 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。


日本でイベント最中の頃、フィレンツェの友人からメッセージが来ていた。


「リングにもなるイヤーカフが見てみたい。」と。


フィレンツェに帰ってからお見せする旨を返信したのだが、

その時、彼女が見たがっていた品はこちらの、

淡水パールリング兼イヤーカフ

だった。





上の写真は、大小サイズあるうちの小バージョン。



9月にフィレンツェに戻って、時差ぼけも落ち着いた頃に連絡を取ると、

他に、

ギルランダ

シリーズのリングBも気になるということだった。





そして

「これでイヤーカフを作ってもらうことなどできないだろうか?」

と。


実は、以前イヤーカフ兼ピンキーリングにしたら可愛いだろうなぁと思い、

試作品を作ってみていた。


ひとまず、そちらも持って行くことにした。


彼女とカフェをして、持参した作品や、試作品を見てもらうと、


試作品に惹かれている様子だった。


そこで試しに身につけてもらった。




リングとしては可愛いのだが、耳につけると石の見え方が今ひとつだった。


それが商品化していない大きな理由だったと思い出す。


カットする部分を変えるとピンキーリングとして使用するときにアシンメトリーになるため、

着けにくい

と感じられるかもしれない!


そういう思いがあって、

カット部分を変更して試作品を作ることをしていなかった。


今回、友人の希望もあり、カット部分を変えて試作品を作ってみることにした。


そして先日、再び出会って、ブランチをしながら、試していただく。


先日も待ち合わせしたカフェ

ditta aritigianale


にて


私はアボガドトーストを




友人はクラブハウスサンドイッチのハーフポーションを

いただき、


サンタンブロージョ教会の中庭に面した外席で、柔らかな秋の光を浴びながらブランチを楽しむ。



そして一息ついた後に、出来立てほやほやのイヤーカフをお試しいただく。




重ねてつけている上の方が最初の試作品で、下がカット部分を変えて今回作ったもの。


これだと、石の部分が正面に出る。

重ねてつける場合一本が横向きに石が見えても可愛いが、


一本づけの場合は、やはり正面に見える方が良さそうだ。


そんなことを話し合いながら、このカットパターンで18Kイエローゴールドにルビーを入れて制作することに決定した。


以前一度は商品化しようと思って、試みていたギルランダシリーズのピンキーリング兼イヤーカフ。

これを機に商品化にも前向きになる。


一つは下の部分をカットしたタイプ。

そしてもう一つは斜めの部分をカットしたタイプ。


お好みで二つのタイプから選んでもらうかと思っている。


日本で行った各種イベントのオーダー品は、制作は順調に進み

ただいま、ゴールドオーダーに取り掛かっている。


その後に、このピンキー兼イヤーカフを仕上げ、


そして、新作プロモーションを行おうと、決定した!



ということで、多少フライング気味でも、こちらのギルランダシリーズ、ピンキー兼イヤーカフにご興味のある方はお早めにご連絡下さい。

まだプロモーション告知をしていませんが、限定5個などになると思うので、


心ときめいた方は、そのときめきに従ってご連絡下さいね。




クベット ショートピアス 925シルバー コーラル ターコイズ



それでは、皆様今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪




Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。 

VersiColori 
価格、制作時間、送付方法などのご質問は、サイト内のお問合せ、或いはブログのコメント欄より、ふるってご連絡ください。


 

 

 インスタもよかったら見てみてくださいね。

Instagram