イタリアにて進学校でがんばりすぎず楽しむコツを模索中 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


こんにちは。


いっきに街が動き出した一週間が、経過しようとしている。






次女は、ドキドキしながら高校生活を開始した。


長女が選んだクラシコという高校には行かないと決めていた次女が選んだのは、バカロレアが取得できるところで、クラシコ同様勉強において厳しい高校。


今週二度、フランス文化センターで授業があり、びっくりしながら戻って来た。


新しいことがいっぱいで、

わくわくドキドキ!

だったらいいが、


そんな感じもない。


「どうだった?」


と聞いても、


「まあ、普通。でも大変そう。」


と暖簾に腕押しのような答えが返って来る。



日本では中学2年なので、まあ、中二病だと思えば、返事しているだけましかもしれない。


おっかなびっくりしながらの登校でありながら、新しい環境に踏み出しているところだろう。



クラスメイトとお昼ご飯を食べて、遊んで帰ってきた日は、とても生き生きしていた。


週2回テニス、ピアノと日本語と習い事が多いので、ウィークデーは一日しかフリーの日がない。


このスケジュールも、今後は見直して行く必要があるかもしれないが、

ひとまず、来年の春までは様子を見ようと思っている。



長女も高校時代、年を追うごとに勉強が大変になり、

まずピアノを辞め、週3回で3時間の選手養成コースだったテニスも、時間を減らして行き、

練習時間を減らすと、試合で勝てなくなり、

最終的には、こちらも辞めて、勉強一本となった。


学校に行って、部屋にこもる毎日は不健康だと思ってはいたが、ジョギングに出かけたり、

テニスのかわりにスポーツジムに行くようになり、


勉強の進み具合に合わせて、調整できるこのパターンを気に入っていたようだ。


その長女は、オランダでの大学生活を満喫しているよう。WhatsApp で話す内容は、いつも授業内容ばかりで私は静かに聞いていることが多いけれど、しっかり勉強している様子が伝わってくる。


「少しは遊んだ方が良いよ!」

と私の言葉に主人も同感する。


長女も8月後半から大学が始まって、環境を見て、遊んでいられない雰囲気だと理解した上での、この日常なのだ。


二人とも新生活に馴染むのは、もう少し時間が必要だと思うが、

自分にあったペースを見つけてもらいたいものである。


がんばりすぎず!

という言葉を、付け加えたいところだが、

厳しい学校では、がんばらないでついて行くのは簡単なことではないと思う。


いかに楽しく学べるか?


これにかかっている。


自分が楽しめる方法を見つけられたら、しめたものである。



私は彼女らに、勉強で教えられることは何もないけれど、



物事をどういうふうに見たり、取り組んだりすれば、少しでも楽しくなるか?

ということを


一緒に模索していけたらなぁ

と思っている。


彼女たちと一緒に、私も

楽しみながら高みを目指す毎日を、目指していこうと思っています。




キャットリング 925シルバー イエローゴールドメッキ エメラルド




それでは、皆様今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪




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