先日から15歳で慢性口内炎の猫が入院しています。
この2年間、他院に3〜4週間毎にステロイド、インターフェロン等5種類の注射を打ちに通っていたとのことです。
前回注射を打ちに行ってからそろそろ4週間が経過とのことですが、入院の際、「このところ(当院イチオシの)水素水を飲ませているので、調子が良いかも」と言われました。
「飲ませている時は調子がいいんだわ〜。この水が良いことは判るんだわ」と。
しかし、多頭飼育で経済的に買い続けることは難しいとのこと。
飼い主さんとの関係もあり、今回の入院はモニターとして特別価格にしました。
入院と言いましても、初日は猫マンションと言っている3段ケージ(cage)でしたが、翌日はわたくしの部屋のベッドで一緒に寝ました。
長期戦になるので、ケージだけでは可哀想だと思いまして…ノミ、マダニ駆除剤を欠かすことなく使っているのもあります。
当院ではスキンシップも大切にしております。
さて、尿療法ですが、何と…ご本人ならぬ、ご本猫のオシッコを与えてから数時間後に口の中から大出血💦
大きな血の塊、血餅も…。
わたくしのベッドの布団も血だらけに…。
飼い主さんには収まってからお伝えしましたが、大変心配されました。
以前、我が家の痴呆老犬にわたくしのアマロリを与えた後に鼻から大出血をした経験もあるので、これが好転反応、もしくはデトックス、排毒反応と捉えることが出来ました。
その後、我が家の痴呆老人は嘘のように元氣になったのもありますし、わたくしは尿よりも効果があるのは断食だと思っているような、一般の方から見たら異常な獣医師ですから…笑
採尿用のトイレ。
砂から徐々に馴らします。
尿療法に関して、詳しくは拙著「ふりむけばニョウタリアン」にて。
読書の苦手な方にも楽しく読めるように書かせていただきました。
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獣医師清水馨子の自然療法の世界



