昨日は、常に

「努力と練習が大嫌い」

と言う67歳の友人?知人?男性がやってきました。

彼は田舎出身なのに、東京の偏差値60以上…なかなか難しい有名私立大学を卒業し、2人のご子息も士族?師族?です。

弁護士、会計士、医師、薬剤師、歯科医師、獣医師の中の2つ…匿名希望なので、バレるといけないので曖昧に…。

言われた仕事はちゃんとこなしても、人間関係、営業能力は皆無に等しく、あまり出世はされなかったようです。

よくあることですが、
「どこも悪いところがない」
と言いながらも長年痛風と高血圧の薬を飲んでいる彼は昨年の2月6日、当院で飲尿の話を聴いた帰り途にスーパーマーケットで紙コップを買い、飲尿を始め、その後一日もサボっていないそうです。

彼は昨年の11月から「夜中に出る物は全て飲んでいる」と告白してきました。

彼の膀胱は巨大で、1度に1200cc程出ることは以前に聴いていました。

400ccのコップを2つ用意し、なんと2杯目に容れながら1杯目を飲むとのこと。

すると3杯目も容れることが出来るとのことです。

その後、ちゃんと3杯を飲んで再度寝るそうです。

「毎晩、(こだわりのない安い)焼酎を飲んで寝るから夜中トイレに行きたくなる」

とのこと。

「夜中にトイレまで行くのが面倒なので、いいことを教えくれた!」

とニヤリ。

もちろんお美しい奥様の寝室とは別。

奥様も存じ上げておりますが、奥様は「頭の良い彼の種だけが欲しかった」と言われました。

彼がニョウを飲んでいることはご存知ではないです。

わたしも守秘義務は護ります(笑)

奥様は夕食を作ってはくれるものの、お父上の介護を機に一緒に食べなくなり、その後は朝ごはんも作ってくれなくなり、彼は4食311円で売っているレトルトカレーを毎朝1袋食べるそうです。

「それ、美味しいんですか?」

とわたくしが聞いたら

「安くて、お腹膨れるから」

と。

「食い物に能書き垂れるのは嫌い」
とのこと(笑)

彼は親からの土地持ちなので、小作料の代わりに年に1俵(60キロ)のお米をもらい、白米を奥さんが炊かれるそうです。

「放っておくと草が生えるから、お礼をしたいぐらい」

とのことです。

面倒なので、家庭菜園はしていないとのこと。

尿のデトックス効果で毎日下痢しているようですが、料理は面倒、奥様との関係を温めるのも面倒なようです。

そんな彼も67歳とは思えない程肌がツルツル。

「血圧も110なんだけど、クスリを飲み続けている…」

とのこと。

担当医は食餌の指導はゼロだそうです。

点数、お金にならないからでしょう。

「医者(わたしは『お医者さま』なんて言い方は致しません)に相談して、クスリ止めたらどうですか。そんなの飲み続けていたら、副作用でボケますよ」

と提案しましたが、どうなることやら。

彼はスーパーマーケットに売っている「青じそドレッシング」が好きだそうで、毎日のようにサラダにかけて食べているそうです。

わたしが

「添加物だらけでしょ。庭の紫蘇と油と酢か柑橘類で混ぜるだけですよ」

と言ったら

「滅多に毒は入っていないでしょ」

と能天氣な返事。

時々ニョウさえ飲んでいれば健康でいられると勘違いする方がいますが、違いますので!!


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