尿を飲んでいる有名人の1人にさくらももこさんがいる。
それは「さるのこしかけ」(92年)という、第27回新風賞を受賞したエッセイに書かれている。
さくらももこさんはわたしと同じ歳である。
彼女はわたしがまだ親の脛をかじっていた学生時代に「ちびまる子ちゃん」で有名になった。
この2年近くは尿療法に関する書籍を中心に、健康に関する本を読んできたが、それ以前の数年間も健康に関する本が主であった。
大学を卒業してからは、専門誌、専門書を読まなければならなく、小説や人間の健康に関する本は殆ど読んでいなかった。
犬猫の診療は人間で言う、外科、内科、眼科、歯科、皮膚科、産科、小児科、老犬猫科、神経内科、放射線科、漢方、しつけ、トリミング…とにかく幅が広いのである。
そんなわたしも、学生時代は元心臓外科医の渡辺淳一氏の恋愛小説や林真理子さんの本を愛読していた。
渡辺淳一氏の講演会には遠くに住んでいたファンの母も誘って行った。
彼の小説は面白かったが、講演はお世辞にも面白くなかったが、素敵に思ったことだけ覚えている。
6年間(一貫教育)の大学時代は中学から習っていた箏を続けるために、2DKのマンションと言う名前のアパートを借りていて、親の脛とバイトでホームベーカリーやオーブンレンジまであったが、テレビはなかった。
料理が好きなわたしは、学生時代から学生にしたら、広い部屋でホームパーティをよくしていた。
今と違い、テレビがなければ、勉強も常に付け焼き刃で、本を読む時間が出来、普通の文学小説は苦手だったが、渡辺淳一氏の本は当時全て読んでいたと思う。
将来出版することになるとは思わず…。
「ふりむけばニョウタリアン」…いつか映画化、英語訳や中国語訳になることを目標に今日もニュー ニョウタリアンを増やすべく努力するわたしである。
オモロいご投稿、手記、お手紙お待ち申し上げます。
これはうちの庭に出来たサルノコシカケか?
獣医師清水馨子の自然療法の世界

