一昨日は16歳半のうちの華の食欲があまりなかった。
夜になっても、長岡式酵素玄米、一応オーガニックのひき割り納豆、いただき物の生卵(もちろんこだわりのEMを使った飼育)を混ぜた物を与えてみても、食べようとしなかった。

わたしがお風呂に入る前に化粧落としのクレンジングも兼ねて、半年ほど放置してあった古尿をオーガニック・コットンで顔に付けた際、コットンに浸けた古尿を華の口元に持っていったところ…なんと華はそれを舐めたのである!

最初は恐る恐る。段々とチュパチュパ吸うように。コットンを既に歯のない歯肉で噛んだ?のである。

驚きであった。

その後、再度新しいコットンに古尿を浸けてまた口元に持っていくと、またチュパチュパ。

かつて、犬猫に尿を飲ませた時、わたし自身が飲んでいなかったので、何となく罪悪感があった。
今回も同じである。

この罪悪感は悪い波動を生じるかもしれない、と思ったら、自分の古尿を舐める勇氣が出てきた。

また、華が美味しそうに舐めた物を舐めない訳にはいかない。

ペロッ。

舐めてみたら、特に苦いとか、酷く塩っぱいこともなく、何だかマイルドな味がした。臭いもさほど酷くなかった。

しかし、ゴクゴク、いやそれ以上に飲む氣にはならなかった。

華はその後、家の中を小走りし、尻尾を振り、食事を欲しがった。

混ぜたのが生卵だったので、念のため火を入れた。

火を入れたのが良かったのか、古尿が良かったのか、華は完食。

その後スヤスヤと寝たようだ。(華は母と1階で寝ていて、わたしは2階)

わたしといえば、昨朝は水溶性下痢。

デトックスしたみたいだ。

1回きりのスカッとした下痢である。

これがウイルス性や細菌性だと、激しい腹痛や吐き氣、熱を出すように思う。

恐るべし、古尿パワー。


獣医師清水馨子の自然療法の世界   
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