今朝一番の電話、
「昨日も何回も電話したけど、休みの日は出んのやな!?」
昨日は遠方からの大切な友達の来訪予定で、電話に出たくなかったので、留守電のままにしていた。

「◯◯ハナだけど、いつも出してもらっている薬をT市の病院で出してもらいたいんだけど、処方箋ファックスしてくれるか?」
「はい、いいですけど、◯◯さんのハナちゃんはカルテがないんです。うちですか?」
「そんなことない!アンタんとこや!」
「飼い主さんのフルネーム教えて下さいますか」
「んー、誰やろなぁ。◯◯ハナや!」
「すみません、やっぱりないです」
「そんなことない!アンタんとこから毎年ハガキもらっているわ」
「うちはハガキ出さないですから」
「はー?」
「はい。うちは飼い主さんの自主性に任せていますので」
「はー?」
「この何年もハガキ出していませんから」
「はー?」
「××病院じゃないですか?」
「ちゃうわ!」
「◯×病院では?」
「そうかもしれん」
「…」

あー、当院はなんて不親切でやる氣のない動物病院だろうか?(^^;;

当院もかつては4月に入ると、フィラリア症予防の案内ハガキは出していた。

狂犬病以外の各種予防接種の案内ハガキも、診療が暇になると慌てて書いていた。

ワクチンやフィラリア症予防の案内ハガキを出さなくなったのは、10年ほど前、講演会活動が忙しくなってからであろう。

月の半分は遠方に出ていたので、休診日が多かったのである。予約制なので、どうしてもわたしの病院に来たいという人だけでいいと思うようになっていた。

さらにワクチン反対の某U医師とコラボで講演をするようになってからはワクチン接種に不安をもつようになった。
「野生動物はワクチンを打たないけど、感染症では絶滅していない」と聴いたからだ。
それでも、ワクチン信者だったわたしは不安だった。
(ワクチンを打たないことで、感染症で亡くなったらどうしよう?)

ところが、昨年、8回全国尿健康法大会で頂いた資料にコウモリが🦇逆さになってオシッコを飲んでいる絵があるのを見てハッとした。
学生時代に「コウモリは狂犬病に感染しても発症しないらしい」と聴いたことを思い出した。
「尿健康法」さえ伝えたら、ワクチンは不要なのかもしれないと思うようになった。

尿健康法大会、はじめ講演会というのは常に最新の情報が聴ける可能性がある。
今年は6月23日に東京の荒川で「いのちの水全国大会」という名前で開催される。



ホームページご案内