僕の趣味の1つにアウトドアがあります。
自然の中で、火を使い煮炊きをし、そして風雨にさらされながらも常に行動し、テントの中で寝る。
この一連の流れを通して、日常ではなく、非日常を感じます。
日常生活とは、常に衣食住がある環境下で、自然の中でアウトドアをする方が非日常となってしまう。
これが、現代社会と言えるでしょう。
特にキャンプとなると2泊3日は当たり前。
なので、早朝から起き、食事の用意から始まり、テントや寝具を干したり、薪を集めたり、また火をおこしたり。
常に体を動かしつつけるので、ヘトヘトになります。
なんで、そんなに疲れることを趣味にするかって。
それは、僕なりの危機に対する勉強と思っているからです。
今日1月17日は、あの阪神淡路大震災が起きた日です。
当時、まだ僕は田舎で一人暮らし。
TVで見たあの光景を忘れません。「修学旅行で行った神戸が…」
あれから20年あまり。
僕を取り巻く環境も、一人暮らしで悠々としていたあの頃と比べ、守るもの、守らなくてはいけないことが増えました。
そして、いざというときに機能できる自分で居なければならないと思うようにもなり、結果、アウトドアが趣味となったわけです。
食べ物のない世界。
灯りの世界。
火のない世界。
水のない世界。
電力の無い世界。
今当たり前と思うものが無くなったとき、身一つで何が出来るでしょうか?
生きていくためには、学び、経験を積み、対応出来る能力を身につけていくことが必要だと僕は思うのです。
これは、日常的なトラブルにも言えます。
浮気?
金銭トラブル?
嫌がらせ?
日常生活の中にも、意識していないうちにトラブルに巻き込まれることも。
そうならないことがベストですが、そうなったとき、対応出来る能力も求められます。
様々な出来事を通して、対応出来る自分になっておくこと。
それは、この先起きるトラブルを未然に防ぐことに繋がるかもしれません。
あなたはどんな経験から何を学びましたか?