なぜ、あの時(東京を出るとき)、もしかしたら寒いかもしれない。
と、思いながら、楽観視してしまったのだろうと。
現地、札幌の情報を念入りに調べもせずに、大丈夫だろう・・・。
の、思い込みで向かってしまったのだろう。
そして、案の定、思った通りの寒さ。
後悔先に立たずでした。
ここからの教訓で、フッと思い出しました。
それは、僕の尊敬する、「人生を変える 朝1分の習慣」という本を書かれている後藤勇人さんの言葉にあります。
ここから↓
【失敗しないための心の準備】
チャレンジとリスクはセットであり、表裏一体。
それを軽減するには、起こりうる問題をすべて書きだし、それに対する対処法をすべて作ってから始めればいいのです。
つまりリスクマネジメントをしっかりすればいいのです。
このようにすると起こる問題は、すべて想定内になり踏む出す怖さがなくなります。
不安がなくなると本来の自分の力が最大限発揮されて物事がうまくいきます。
不安な気持ちのままで踏み出すとその不安がマイナスの出来事を呼び込み良くない結果になることもしばしばです。
さらに、自分のポテンシャルも発揮できないため、当然結果もイマイチでしょう。
まずは、バットニュースに真正面から向き合い、その対象法をしっかり考えてスタートすることをお勧めします。
↑ここまで
いかがでしょうか?
僕自身も常々感じてはいることだったのですが、今回の札幌出張を通して、思い出しました。
根拠のない思い込みで突き進むことは、やはり経験上良くないと。
最近、僕のクライアントさんも、失敗してしまいました。
浮気をしている奥さんに詰め寄ってしまったのです。
「ここまでの情報があるんだから言い逃れは出来ないだろう。」
と言いながら、安易に話し合いに望んだ結果、玉砕。
ちなみに、ここまでの情報とは、キスをしていた写真、アパートへ入った写真、敷地内に止まっている車の写真。
これらがあるからと、強気で問い詰めたものの、浮気を認めないどころか、つきまとわれたと、逆ギレ。離婚を突きつけられています。
問題だったのは、本来、不貞行為を立証しなければならないところを、
・ここまでの情報で大丈夫だろう
・ここまであるんだから、開き直れないだろう
・たぶん、話をするだろう
と、全てが“だろう”だったのです。
楽観視していたのです。
リスクマネジメントという意味では、“裁判になっても勝てるだろう”ではなく、“勝てる”が重要なのです。
でも、裁判にしないことが望ましいんですがね。
先ほどの後藤さんのお話にもあった、裁判に勝てるという自信を付けたら、不安がなくなります。
すると、本来、あなたがもっているポテンシャルを十分に発揮でき、その結果、物事が上手く行きます。
あなたは、今、自分に自信を持てる“準備=リスクマネジメント”が出来ていますか?
学生時代、入試の際、受験勉強をしないで、「受かるだろう」で受験しませんでしたよね。
それと同じです。
立ち向かう時期、場所、相手のことを知る、どんな展開になるか想定する、それに対応できるように対策を練っておく。
いざ、勝負を挑むときは、これ以上無いというくらい準備をしておきましょう。