寒い朝でお月さまは見えませんでした。
でも、雲を抜けて感じられたエネルギーはとても穏やかでした。
やわらかい金色の光の球がだんだん大きくなって、ぽよんぽよんのボールになって、シャボン玉のようにふわふわと漂いながらゆっくりと降りてきました。
ゆっくり、ゆっくり。
そして、静かに大地に溶け込んで広がっていきました。
その瞬間にふわーっと安らいだ気持ちになり、地球全体のハートが膨らんでいくように感じました。
そしてそのあと、プラチナの星のかけらのように輝く小さな粒がひとつ、またひとつと舞い降りてきました。
雪のようではなく、…仁丹みたいな…
それはサラサラ、キラキラと降り注ぎ続けました。
華神からのメッセージはこんなでした。
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感覚を解き放しましょう。
美しい自分、かっこ悪い自分、あたたかい自分、
優しい自分、冷淡な自分、臆病な自分…
それらはすべて自分自身が感じていること。
ひとつひとつが必要で大切な自分。
勝手にいじくったりしないで、それぞれを自由にしてあげましょう。
きれいだなぁ、おいしいなぁ、嬉しいなぁ、
悲しいなぁ、素晴らしいなぁ…
そう感じられる自分をいとおしんで味わいましょう。
感性を信頼して任せることで、必要なすべては揃っていきます。
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こうしたい、ああしたい!
なりたい自分にしがみつくほど、そのために必要なエネルギーを取り入れる隙間がなくなるのかもしれないですね
