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夏休みの終わりに、近場の観光地に家族旅行に行きました。
その時のことを書いています。
読みはじめはこちらから→第一話
 
前回は旅館についてたくさん書きました。
まだ書き切れてないんですが…
とりあえずトイレに行き渋ってしまった理由~それは
ふにゃふにゃでシワシワのはだけた浴衣で
よその人にあったりしたら恥ずかしいキョロキョロあせる
…それだけです。
 
さて、ちょっとお料理のことも書きましょう。良かったのです乙女のトキメキ
夕食も朝食も、旅館のお母さんが
その季節にあったおいしいものを考えて作ってくれているようです。
 
夕食は、ちょっとだけ食べてしまったものの写真ですが…
私には量はちょっと多いけど、ご飯も自分で好きによそったり
食べ盛りの息子や旦那さんにはいい感じでした。
お魚の料理は銚子漁港も近いし、ちゃんとしたものでした。
朝食は不格好だけどしょうゆ味でちょっと半熟部分のある玉子焼き、おいしいです。
なめこのみそ汁は長男の好物、もちろん私も好き。
小鉢は焼きナスのお浸し。
一口サイズになった梨がふたカケラついてて嬉しいピンクハート
 
前の日に買って食べてた、和菓子。
近隣の和菓子屋、虎屋さんに置いてあった商品はどれも美味しそうで
迷いに迷ってこれを買って持ちこみました。
さいきんはレストランや観光地に行っても、
食事が冷凍食品(野菜など)に手を加えたものだったり
和菓子さえも、業者から仕入れて冷凍を解凍する物もあったり。
なんだかなー仕方ないかなーと思っていたんですが
今回の旅行で佐原で食べたのは、昔みたいに
お店の人が材料を揃えて、せっせと作ってるものばかりでした。
超一流的な華やかさはない場合もありますが、とてもよかったです。
 
去年いった観光地で和菓子屋に入ったとき
好物の「麩まんじゅう」のノボリが出てたので聞いてみたら
「取り寄せた冷凍物を解凍すればある」って…ガッカリしました。
冷凍ものなら今の時代、ネットなりを駆使したら家でも食べられると思うんです。
そうでなくて地元のおいしいものをあれこれ考えてくれて、
作ってくれて、出来立てを食べられるってのが、個人的に良かったですガーベラ
 
昨日の手榴弾消火器や電話の扉など
いろいろ普通の宿には無さげなもの物ほかに…
 
宿入口にはやたら大きなコケシ、が三体もこけしこけし黒石コケシあります。
以前は大量のコケシが入り口のガラスケースに
小ぶりのコケシがたくさん入っていたそうですが今はありません。

帰り際、宿の方に尋ねると、2011年の震災の時に
なかのコケシがダイブしまくり、ケースを割り辺りはガラスまみれになったと。
 
虫食いあり、頭が外れたのもあり…
で、そのコケシ、どうしたのかときくと…
こけしのマニアの方に連絡したら全部欲しいって持っていったってびっくり
今、年代物のコケシも高いのよ~でもねでもねー、
マニアの方もそれなりにお金は出したかもしれません。
だけど私としてはなるべく多くの人にこういう所に飾ってあるものとして
こけしを見てもらうのもありだったんじゃないかな?って思ったりして。
 
このでっかいコケシ三体も譲ってくれと言われたそうですが
それはさすがに断ったそうです(よかった照れ)
愛好家のかたからしたら、ケースにもいれず紫外線と蛍光灯にさらして
とても貴重な大きなコケシが汚れたりしていくのはもったいないかもしれません。
 
この宿の魔よけのような客招きのような存在感あるコケシ…
こうやって古びていくのもありかなと思います。
 

お宿のことはこれでおしまい。

最後に、木の下旅館さんは大きなお孫さんもいるような

ご年配の夫婦が経営してらっしゃいます。

私としてはとても価値のある建物で、

もっとここを見なおしたらすごく客も入るし、宣伝もどんどんできるのに!

ついつい考えてしまうのですが…

この宿の常連のかたや愛好家でずっと見守っている方からしたら

電話の扉の中が物入れになっていたり、

使用されてない部屋の中が物置きになってるっぽかったり、

ちょっとしたところにダンボールが積んであったり…

(そういや先月に行った喫茶店「ブラジル」もそんなだったな汗)

そういうのも含めて、ゆったりと見守っていく物かもしれませんね。

 

管理を完ぺきにしていくのは、それなりの労力とお金がかかります。

そして、民宿を経営すると年中無休の労働になるでしょう。

この安いお宿で、年配のご夫婦のおふたりでやっていくには

これぐらいのスタイルがいいのかもしれません。

旦那さまの方は配膳のときちょっと手が震えていらしたし、

奥さまの方は足が少し調子が悪いのか杖を使っていらっしゃいました。

それでもご夫婦は私たち家族に「よかったらまた来てね」と送り出してくれて

午前中はあたりを観光すると言うと、駐車場そのまま置かせたくれました。

 

もし、この記事を読んで利用したいという方がもしいらしたらとても嬉しいです。

トイレとお風呂は共同ですが、それほど問題ではありませんでした。

お部屋にはクーラーもあるし冷蔵庫もあります。

ただ大きなグループの立派なホテルとは違い多少の不便さはあります。

そういうのの理解いただける方にできたら泊まって頂いて

この宿の雰囲気を味わってもらえたらと思います。

 

さて、長くなったけど ちょっとお買い物の話も。

近場なのでお土産を買って帰るほどでもなく…

ありきたりの和風雑貨もまぁ今欲しいものはないと思っていたのですが…

 

話しはちょっと戻って前日、町並みをみつつ

フラフラしていたら、なんか遠くに見えたお店の一つに

古そうな皿の置いてある陶器屋がある気がしたんですよ。

「老舗◇菱谷商店」

 

どう見ても生活骨董風で…

気のせいかなーと近寄ってみると…

(こういう時のワクワク感たまりません~デレデレ)

 

あっ、本当に古いよ!?

戦前の印判とか統制陶器から、明治のころのものまで混ざってる。

すごいすごい、どうしようたくさんあるのにどれも未使用ばかりで

しかもあんまり高くなかったり揃っていたり…

なかに掘り出し物の面白いのもあったり…

 

これは普段使いに超いい感じ乙女のトキメキ

ヤバいわよー目移りしちゃってるわよー。ということで…

よしたくさん買い込んでやる~と思ったら、お店のおじさんがいない

読んでも出てこないし、待ってたら店を閉めるために帰ってきたんです。

じゃあ、明日また来たいけどお店開いてる?みたいな感じでお別れして

翌日朝一番で「おとうさん、会に買いに来たよーブルー音符」と行ったら

※キネマは大体のお店の年配男性のことは「おとうさん」とよびます

おじさん喜んでくれまして、たくさん買ったらお安くしてくれました。
 

おまけももらったりしつつ…8,000円くらい使って

たぶん通常なら14,000円分くらいのものを購入したかと思いますおねがい

うちに帰ってから

「何であのお店、あんなに新品(未使用品)ばかりで安かったのかな」と考えつつ

よくみたら明治のころの地図にはもう陶器屋さんとして同じ場所にあったので

ひょっとしたらデットストックを含みつつ、

きれいなものばかり仕入れているのかもしれません。

こんなに質の良くて、お手頃で、実質使い勝手のいい大きさのものが

そろっている陶器の生活骨董屋さんは、あまりないと思います。

「菱谷(ひしや)陶器店」で検索すると出るかもしれません。

興味のある方は是ッ非・是非~ラブ

 

いよいよ次回はおまけで印旛沼に行ってきたことをちょろっと書こうと思います。

鳥さんがまた出るよーラブラブお楽しみに~!

 

ではでは、また読みに来てくださいね♪

 

。*:..。o○☆セキセイインコ黄読んでくれてクローバーありがとうセキセイインコ青。*:..。o○☆

 

 

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