自分が家で温かく暖房をたいている時、同じ時間のどこかで
野鳥は 暗いなか寒くして、きゅーっと筋肉をこわばらせているんでしょうか。
野良猫にしても、そのほかの野にいる生き物にしても同じです。
彼らは、どうやって寒さをしのいでいるのか・・・心配します。
鳥が羽を膨らませるのは、寒いから空気を含ませているのだそう。
あんな小さな生き物が、、自分の体温を留めるだけでどこまで頑張れるのでしょう。
うずらは、メジロのように仲間とくっついているのかな?
野生と家で飼うのとでは、寿命がまるで違うそうですが
決定的な違いは ここにあるんじゃないかと、私は思うんです。
さて、個体差もあるんでしょうけど こまつは寒がり。
家畜としての遺伝子の強くなったたウズラは、寒さに弱いみたいです。
何匹か一緒に飼えばまた違うと思いますが・・・
ここまで寒がりだと、確実に急に野生にかえすと言われても
絶対無理なんじゃないかなぁと思うんです。それくらいです。
県内には確実にうずらがいる場所が何箇所かあります。
千葉県で私や友達が確認している場所は、今年 都心で雪が降っても
積雪がなかったり、そこそこ南方で温かい場所だったりします。
だからひょっとすると解らないもので、何らか彼らも工夫して
少しは温かく過ごしているのかもしれません。(だと良いな)
コジュケイのように小さく穴を藪に作って仲間と集まって。
こんなふうに 寒い日は、見たこともない小さな子を
勝手に心配したり、でも 少しは希望を持ったりするのです。
人間になれてしまえば温かい環境が与えられるけど
本来あるはずの強さや、自由は失っててしまう。
だからと言って野生のウズラを捕まえて、いきなり飼おうとするなら
そのウズラはどんなに怖がって、ストレスを感じるだろう?
野生のウズラと家のうずら、どっちが天国で地獄かは解らないです。
「知らない天国より、勝手知ったる地獄」
そんな言葉をふと思い出します。
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