● 今年もありがとうございました。
こんにちは、大澤ともこです。
2021年、大変お世話になり、ありがとうございました。
コロナ渦の声楽クラスは、不自由があったからこそ、皆さんで、やり切ることができました。
マスクの中の口の状態等、工夫して、拝見させて頂きました。
口元を見ての指導の大切さを痛感しました。
今年、私の声楽とリトミックの恩師が相次いで鬼籍に入られました。まだまだ教わりたく、教わりに行く予定の先生方が居なくなってしまったのです。
先生方は、大切な心の拠り所であり、大変寂しくなりました。
鈴木寛一先生には、高校生の時から、声楽を師事しました。新幹線で名古屋から通いました。レッスンは、毎回、宿題の全曲暗譜が言い渡されていました。全曲暗譜については、同門のミュージカル俳優さんもテレビで語っていらしたものです。
数年前に亡くなった朝倉蒼生先生のことも、思い出しています。還暦のパーティでは、司会をご指名頂き、務めさせて頂きました。
寛一先生も、蒼生先生も、連絡は、主に、家電話が主流だったため、電話内容は、メモに書いて、正座して、電話をしたものです。
後野仁彦先生には、発声と声楽を師事しました。40歳台で入門を許され、毎回のレッスンには、深い発見と物凄い全身の筋肉痛がありました。
宮良愛子先生には、リトミックを師事し、国際免許の日本のみの初級免許受験の際もお力添え頂きました。おかげで、声楽指導にも、長らくダルクローズのアイディアを入れさせて頂いております。
先生方に与えて頂いた教えを生徒さんにお伝えすべく、精進いたします。
そして、出会える方々との唯一無二のご縁を大切にし、邁進してまいります。