こんにちは、大澤ともこです。
今日は、ひなまつりですね。ささやかな飾りを引っ張り出しました。


ところで、ひなまつりの歌、一番耳にする曲は、「うれしいひなまつり」でしょうか。
タイトルに、うれしいと入っていますが、曲調は、短調です。
日本の曲では、外国の曲に比べて、歌詞がうれしい内容だと、長調の明るい感じ。歌詞が悲しい内容だと、短調で作られている曲が多いように感じます。
そんな中で、うれしいひなまつりの曲調は、短調で、興味深いです。
さて、そこから、外国曲の例を味わってみたいと思います。
ペルゴレージのスタバト・マーテルの第4曲目のアルトのソロに注目です。注耳?
まず、11:22からの4曲目、お聴きになってみてください。
どんな歌詞を想像されたでしょうか。
歌詞は、下記のようになります。
そして、歎き、悲しんでいた
憐み深い母は、その子が
苦しみを受けるのを目に入れながら
(大澤ともこ訳)
久しぶりに聴きました。
明るさの中の哀しみに、より深い哀しみを感じるのかなとは、私の想像。