こんにちは、大澤ともこです。
年末に、リトミック講師養成講座のひいらぎ組が始まりました。私は、一部を担当させて頂きました。

講座の中で、ハチの即興が出てきたことがありましたね。
私が、ハチを表すときの、ピアノの右手の即興は、半音を使うことが多いです。16分音符の4つの塊を半音で行ったり来たりさせています。上がりっぱなしにしたりと、下がりっぱなしにしたりと、くり返します。
お正月、自宅での家事の作業中に、音を流しているのは、海外ドラマの字幕版です。
ええと!
キャシー、ミランダ、シャーロット、サマンサなんて、女性が出てくるドラマです。
本日、音を流しっぱなしにしていて、思わず、家事の手を止めてしまった音楽がありました。
リムスキー・コルサコフの「熊蜂の飛行」が流れてきたのです。
半音で、ジジジジジジジジと、熊蜂の羽音が表されている曲です。おどろおどろしいような音使いが印象的です。
何の場面かしら?と見返しました。なんと、主人公が、彼の留守に、次から次へと、引出しの中等を探していく場面でした。彼とは、付き合い始めたばかりの関係性ですが、彼に変態的な部分があるのでは?と勘繰り、私物を探す行為に出たのでした。
そこへ、ばったり彼が帰宅してしまい、破局に、いたります。
ハチの飛行、即興ピアノから、半音の使われ方に着目しました。
映画の吹雪のシーン等でも、使われているようです。
面白いものだなと、感じ入っております。
即興演奏は、既存の曲から、学べることが多多あります。
自分の中の引出しを増やすこと、大切ですことね。