最近の私は心理学を学んでいるせいか
自分の感情の原因は「外的要因ではなく自分の内にある物がトリガーになる。」と考えています。
で、先日、自分とは視点の違う方とお話しをさせて頂いて、あまりにも論点の違いを感じて「イラっ」としたのですが「視点の違いで、そう言う考えもあるよね。」と、理屈でなんとか自分の感情を理解した気になって自分に起きた感情を押し留めようと試みたのですが、理屈で「自分」に納得させようとするのは、やはり無理がありました。
怒れるものは、怒れるのです。
イラっとするものは、イラっとするのです。
理論でなんとかなるのなら、初めからその感情には陥らないのです。
という事で、理屈で自分の感情を押し留めようとした結果、無意識に感情が態度に出ていました。
自分では本当に無意識に。
納得のいかない説得と言い分は、頭で理解したつもりでも、身体がその行き場を失った感情を外に伝えようとします。
私の場合は、態度という形で外に出してしまいました。
言葉はきつく反発的で、態度も少し距離を取っていたかもしれません。その時の私は、意図してやっていたわけではないのです。後で冷静になって振り返ってみれば「私、ひどい態度とってた。」と言う感じでした。
今回の私は、態度や言葉遣いにでましたが、中には体調を崩される方もいます。例えば、心因的理由でお腹が痛くなったり、声が出なくなったり、湿疹が出たりする事もあるでしょう。
私たちが想像する以上に、心と身体は密接に繋がっています。
だからと言って自分の感情を、そのまま外に出せない時もあります。
その時に出来ることは理屈で納得させる事でも、
理性で押し殺す事でもなく、
まずは自分の感情に全肯定で耳を傾けるという事です。
きちんと聞いてあげて、言い分を聞き切った後に冷静に話し合う事です。
自分の感情ときちんと折り合いをつけられるポイントが、きっとあるはずです。
その時は、出来れば他の人や環境などに責任を負わせるのではなく、自分でできることを建設的に考えると良いかもしれません。
実のところ、他の人や環境などに責任を負わせるのが一番簡単なのですが、そうすると同じ様な状況の時にいつも同じ反応をしてしまう事になりかねません。
それに、他の人や環境を変えることは、難しいかもしれませんが、自分のこと、自分の感情を一番に考えてあげることは、あなたができることであり、あなたにとって一番大切なことですから。
決して、私の様に納得が行かないのに理屈で押さえつける様なことはしないでくださいね。
それは、無謀な試みであり、身体からの反発を買うだけですから。🤣🤣🤣