アラスカ クリンギット族の長老 ボブ・サムさん | スピリチュアルメッセンジャー Kurumiのブログ

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大切なメッセージをあなたに。

今回、八ヶ岳 原村のリングリンクさんで「星よみ入門」のクラスとメッセージサークルを6/13、14でさせて頂く筈でしたが、誰も集まらない状況の時に、「14日にアラスカのクリンギット族の長老ボブ・サムさんが来られるから、日にちずらして貰えますか?」て連絡が。まっ、誰も集まっていないし、私も長老には興味があったので「オッケー👌」

と言う事で、14日にスタッフとして飛び入り参加。

「長老」と言う事だけは知ってましたがなんの前知識も無く参加すると言う。😅😅😅


イベントの始めに響沁太鼓千代組さんによる「音びらき」和太鼓の迫力ある音と祝詞。とても素晴らしかったです。




濁川先生は、立教大学の名誉教授だそうで星野道夫さんに関係した本を書いてらして、ボブさんともご縁の深い方だそうです。


この民族衣装を着て帽子を被っていらっしゃるのが、ボブ・サムさん。今回話して下さったのは、絵本にもなった「よあけのはこ」と言うお話でした。


この民族衣装に描かれているのが「レイブン(ワタリガラス)」です。


ここで改めてボブ・サムさんに付いて少しだけ紹介しますね。私もイベントの後にチャッピーさんに聞いて。そんなに凄い方だったのね。と言う感じですが。😅😅😅
ボブ・サムさん
アラスカ南東部にいるクリンギット族の長老
伝説や神話を語り伝える語り部
自分の部族の先祖の墓を守る墓守

自然写真家の星野道夫さんが日本の八咫烏の様な伝説があると言うので、ボブさんのワタリガラスの話に興味を持ち、そこから「兄弟」と呼ぶくらい仲良くなったそうです。
ボブさん、意外ですが若い頃にアルコールで苦労されたそうです。

20代後半で墓地の管理人となり、先祖の遺骨を埋葬し直す仕事をする中で、大きく人生が変わったと本人が話しています。その経験から、人前で話すことも少なくなったそうですが、周囲の長老たちが「その声を使いなさい。」と言われて「語り部」として学んでいったそうです。

ボブさんが伝えようとする事は「環境保護」と言うスローガンより「自然は親族であり、敬意を払うべき存在」と言う文化や信仰の延長線上にそれがあると言った感じです。

世界中を語り部として周り、物語や神話を残したい訳では無く、その物語に込められた価値観を次の世代に繋ぎたいと言うのがボブさんの意図だそうです。

話を聞いていても、とても日本の文化と共通項が多い事が、彼が「日本は第2の故郷」と呼ぶゆえんですね。