東京まで行ったので念願のおでん専門店へGO!
英語表記の案内があるところを見るとこちらもインバウンド需要があるようだ。
そうだよね、日本らしい食の「おでん」だもの。
カウンター席の先客はアジア系の女性だった。
おまかせ盛り合わせに『ちくわぶ』をリクエストして出していただく。
小玉ねぎ、卵、焼き豆腐、イイダコ、湯葉、はんぺん、大根、その他のほかに、お分かりだろうか?
ちくわぶの存在を!
いざ実食!
ちくわぶよ、あなたは私の知るちくわぶでは無いな!
しっかり箸で切れる、
もったりブヨブヨしていない、
はんぺんを固くしたような食感、
それでも小麦粉の味…
私の知るちくわぶとはまったくの別物だ。なんなんだ、このちくわぶは!
さすがおでん専門店である。
見ての通りどの具にも味がしっかり染み込んでいる。
おでん鍋は決して煮立たせず、たくさんの具が静かに浸かっている。だがしかし、隣の小鍋(と言っても直径40センチはあるような)は時々煮立たせ、下茹で?下煮?をしているようだ。
出汁は永遠に飲めそうなくらい優しいカツオ出汁。
(サービスで湯呑み一杯を提供してくれる)
とにかく全部が美味しかったのだ。
ここでタイトル回収。見直したぜ、ちくわぶ!
気に入って追加したイイダコと新規で昆布。
冬に抱いた謎が解けて大満足な夜。
何しに東京へ行ったかと言うと、いつもの落語です。
ゴールデンウィーク特別興行
上野鈴本演芸場昼の部
推しの菊之丞師匠は安定の噺「長短」で古典をしっかり。
トリの正蔵師匠は「ねずみ」でホロリ。
浅草の町からスカイツリーを眺める。
久しぶりの寄席とちくわぶ謎解きの日帰り旅。







