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小6じろう高2たろうを中心に浦島家の日常をお送りしています

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この日、いつも通りにたろうは朝、部活に行きました。


そしておひる時…









私とじろうでお昼ご飯を食べました。

その後、片付けや家事などをあれこれとしていたのですが、ふと時計を見ると…





今まではそういう事はなかったけど、部活仲間とご飯食べに行ってもおかしくはないのですが、とにかく暑い日中。
暑さにやられていないか?などと少し頭をよぎります。

ラインをしてみましたが、いつまでも既読にならず。





カラオケでも行ったのかな…

それならいいんだけど。


電話をしてみましたが、「お客様のお掛けになった番号は、電波の届かない場所か、電源が入っていない…」
と、アナウンスが流れました。




でも、普段持ち歩いているお財布に、お昼も夕飯も食べられるようなお金は入ってないはず。


こんなに暑くなければここまで心配はしないけど…




なんとなく落ち着かないまま時間は過ぎ…







たろうの声が聞こえたのでとりあえずはホッとしましたが





たろう、なにがあった!?






家の近くまで戻っては来たけれど、気分が悪くなったのかな?どこらへんまで帰ってきたんだろう。

と、頭の中で考えていると、たろうは耳を疑う事を言い出しました。








マンションの外階段にセミがいて、それが動いているから、怖くて階段登れない…らし…い…







いつもじろうのセミ嫌いをからかっていたよね?

私は「ウソでしょ?(笑)いいから早く上がって来なよ」と言い電話を切りました。


しかし、しばらくしても帰ってきません。


私は棒を手に外へ出ました。

伸縮するつっぱり棒です。



階段を降りていくと、たろうが立ってました。

「セミ、またいでおいでよ」

たろう「だめだ!近づこうとしたら動いた。」


「ったく…」


つっぱり棒を最大限伸ばして、ひっくり返ったセミをまたひっくり返すと、セミはフラフラと飛んで行きました。






はぁ…( ̄。 ̄;)




こちらの記事参照→★




※遅くなった理由は、先生に頼まれてお手伝いをしていたそうです。




怖いけど見たい心霊番組→★