同じくサレ妻さんで離婚してるブロ友さんと、お互いの過去の元旦那との離婚のあれこれを話していて。
ふと思った。
私も彼女も、もう吹っ切れてる。
なんなら、お互い新しい恋心すら芽生えかけたりしたくらい元の旦那たちの事はもう吹っ切れてる。
過去の事として、立ち直ってはいる。
毎日、あの時の事を思い出したりはしないし、笑って過去の出来事を話せるし、何より前を向いてる。
傷も癒えてるし、もうその傷が痛むこともない。
でも、残ってるの。
痛くもなんともないその傷は、確実に私達の中に消えない傷として残ってる。
で、その痛みもしない傷は、ふとした時に私たちの根底にあって。何かを信じようとか、何かをちゃんと見つめようとか、そんな時に邪魔をしてくる。
癒えたはずの傷だけど、一度めちゃくちゃにされた自己肯定感は、まだまだ自分の自信のなさや、相手を疑う気持ちに繋がるし、この先出会うかもしれない相手にすら、不信感を抱いて不安になってたりする。
乗り越えてないわけじゃないのに、乗り越えてます!とも言えない。
これが離婚の後遺症だとしたら、この後遺症はいつまで続くのかなとか。
前に書いたように、わたしはついこの間、既婚者に心奪われかけてた。
これってどうにもならないこと。
誰かが誰かを傷付けたいわけじゃない。
きっと元旦那たちも、相手の女性達も、別に私達を傷付けようとして不倫したわけじゃない。
それでも。
やっぱりされた側は、この先も痛まない傷とずっと付き合っていかなくちゃならない。
そこなのかもしれない。
不倫の本当の罪深さって。
どんなに深くついた傷もちゃんと癒える。不倫の傷もちゃんと痛まなくなる日がくる。くるけど、残ってしまうんだよね、傷が。
その傷が、新しい未来の邪魔をしたりするから、私たちは苦しかったりもがいたり、迷ったり間違えたり、掴むべき手が見えなくなったりしてしまうんだろうなって。
そんな事をふと、真面目に考えてしまいました。