カンボジア初日はベンメリア遺跡に行ってからホテルにチェックインし、


夜は川沿いのナイトマーケットに立ち寄り、屋台ご飯で東南アジアのエキゾチックな雰囲気を楽しみました。 



カンボジアシェムリアップ2日目はトュクトュクドライバーさんにお願いして、


カンボジア戦争博物館や、キリングフィールド、ワットボー寺院、市場に行く事に。






戦争博物館の敷地には戦車や戦闘機などの実戦で使用された兵器があり、
建物の中には地雷・手榴弾・小銃などの展示や写真などもありました。


地雷や武器や写真等の​展示物

館内浄化後に撮影 

床の水滴は雨傘から落ちたもの



カンボジアには未だに数多くの地雷が埋まっています。
特に国境付近は地雷未処理地帯が多く処理が進まないそうです。

シェムリアップからすぐの場所にも、まだまだ地雷は残っており、カンボジアで1979年から2024年までに、
地雷・戦争残留爆発物によって 死亡または負傷した人が6万5千人以上 に上るとされています。

私が生まれた年が1980年なので、
私の育ってきた年数の間に、カンボジアでは6万5千人以上の方々が戦争残留物によって深い痛み悲しみを味わってきた事を考えると、胸が締め付けられ、

絶対にまた戦争や犠牲者を生み出さないよう、平和を願う気持ちが一層増しました。

敷地の奥まで行くと、池が見えてきました。


この池で浄化、慰霊の祈りを始め、私達が声を合わせて歌い出すと、雨がポツポツと降り出しました。



祝詞を唱えると水面に雨が美しく滴り落ち、池の反対側にいた3羽の鴨がその様子をずっと見ています。



戦争犠牲者の方々の悲しみが昇華され、成仏し、二度と戦争や争い、武力による被害が起きない世界になるよう、
池で神事を行い、終えると

雨が弱まり、敷地内に日がさしてきて、
戦争博物館のエネルギーが清々しい空気に包まれて、
お祈りをする前の写真は重くて撮れませんでしたが、クリアに軽くなったので、敷地内の写真を掲載出来るようになりました。





展示物を見ることで、ハートが苦しくなる内容もありましたが、とにかく館内では祈り、弔い、ヒーリングしてきました。

博物館に入る前に入口前で2人の写真を撮影してもらっても、ボケてちゃんと写らなかったのですが、神事後はちゃんと写りました。🥹


戦争博物館を後にし、

次はさらに重い場所、
カンボジアシェムリアップにある
1975~1979年のポル・ポト政権(クメール・ルージュ)時代に、
大虐殺が行われた処刑地、キリングフィールドに向かいます。



愛理
(未央広子)