【大脳生理学】
人間は生まれて3歳までに
自分が生まれた世の中が
『平和の場所』なのか
『争いの場所』なのかを認知します。
そして認知した世界を基準として生きる。
(基本皆『争いの場所』と認知しているらしい)
そこから抜け出すには
【自己評価】
❶自己受容
建築でいうと『土地』
happyちゃんの場合でいうと、
どデカイ土地を所有してる感じ
(自己受容がハンパない)
自分をどれだけ受け容れられるか。
❷自己肯定
建築でいうと『家』
土地がないと建てられません。
で、自己受容が低いひとは
メチャクチャ土地が狭い!とか
ぬかるんでる状態。
それなのに
昨今のセミナーは『自己肯定』
(引き寄せ)を主体としている。
「どんな望みを叶えようか」
に主眼が置かれていて、
自己受容ができてないのに
『豪邸』を建てるようなことを学んでいる。
それって
いくら建てても
底なし沼に家を建ててるようなもの。
故にいくら建てても沈んでしまい、
違う『建て方』を求めて、
セミナージプシーになる。
さらに
『自己否定が強いひと』は
沼地に水を撒いてるようなもの。
(その状態で引き寄せが
うまくいかないのは当たり前だよね)
happyちゃんの場合、
自己評価が低いのは
『どこに基準を置いてるのか?』
の違い。
人と比べずに宇宙と比べてるから、
「わたしなんて、大したことない」と思ってるだけ。
『自己受容』は人にやってもらえない。
自分でやらないといけないから、
ムズカシイ部分もあります。
だって誰にも「そのまま」でイイよ
と言われてないのに、
自分に言うのって勇気がいること。
でも自分でやるしかない!
やり続けていけば、整地されて
お花畑に変えることができる



『自己受容』
=感情を受け容れる。
例えば
こどもが何か悪いこと、失敗をしてしまった時
まずは「ツラかったね」
と感情を受け容れてあげる。
何かいけないことをしてしまった時とは
『ツライ』という感情があったが故に
物事を引き起こしてしまったから。
だからまず、
その感情を受け容れてあげる。
逆に
こどもがいい成績をあげた時。
「がんばったね」
ではなく
「うれしかったでしょう?」
と気持ちを聴いてあげる。
「がんばったね」は
『行為』を褒めてるので
次からも
「がんばった」という
『行為』を示さなくてはいけなくなる。
その結果、
『がんばる人』
になるわけです。
だから褒める時は
「うれしかったでしょう? ママも嬉しいよ」
と先に『気持ち』を褒めた上で
「がんばったね」
と言ってあげる。(行為は後で褒める)
先に『行為』を褒めてしまうと、
褒められるために
『がんばり続ける』をしなければ
褒められない
というパターンを作り出す。
『行為』というのは『外側の現象』
だから行為を褒めることを
繰り返すことによって
意識が外側に向いてしまう。
しかし
「うれしかったでしょう」
とか
「辛かったよね」
と
常に気持ちにフォーカス
してあげれば、
『自分が喜びを感じることがいいことなんだ!』
『嬉しいという気持ちが湧けば、
それでゴールなんだ』
と常に自分の内側の状態がどうなのか、見るクセになるのでは?
だから
「今どんな感情なのか?」を感じ、
「ツラかったよね」
OK!
「苦しかったよね」
OK!
その感情に基づく行動(行為)だったよね。
だからしょうがないよね。(受け容れる)
次からはやめようね。
(行為まで好きにならなくてもイイ)
自己肯定の本が多いということは
結局、外的要因の
『行為』や『結果』を
求めることに繋がってるのでは?
そういうのが、
そもそも日本の教育なんですよね。
(成果主義による評価基準)
【人間の評価基準】
(自分や世の中に対して)
❶Doing(行為、努力)
❷Having(結果)
❸Being(存在)
人間が最終的に欲しがっているのは
❸の『存在価値』
でも、学校や社会の評価が高いのは
❶(努力)❷(結果)
そして❶❷をがんばれば、
愛情や評価がもらえてしまうので
こちらをがんばってしまう。
我々は本来は❸(存在価値)が欲しいのに
❶❷(努力と結果)がないといけないと
教えられているだけ。
本来欲しいのは❸の存在価値だし、
❸を目指せばいい。
そして自分で自分の❸Beingを認められるのが
『自己受容』
『何があっても自分は自分!』
こういう評価基準がある、
ということを覚えておくといい。
自分に対しては❸Beingの評価をしてあげる。
『結果を出さなくてもイイよ』
『何かをできなかったとしてもイイよ』
といった具合に。
学校教育の評価は❷『結果』
サラリーマンだと
❷の評価がないと❸『存在価値』が
認められないと思うと
「死ぬまで働く」になってしまう。
❷に重きを置いてる人はリストラなどで
仕事で結果を出せなくなると…
生きていけなくなる。
なぜなら
「価値がなくなるから」
人間が欲しがっているのは
Beingで、
人間が生まれた時に持っているのも
Beingしかない。
だから自分の中のBeingを
認めてあげる時間を長く持つこと。
それを育てていくことが大事。
以上で松丸先生の講義は終わりです。
次回は6月のhappy school
楽しみですね〜
読んで下さった方、リブログして下さった方、
コメントを書いて下さった方、
どうもありがとうございました〜
