茶畑と青空、送電線

 

濃厚抹茶ソフトクリーム、ほうじ茶味も

 

新立麺館を訪問した後は、次のお店に向かってトコトコと移動。

途中の道の駅で休憩したりお土産を物色しつつソフトクリームも頂きました。

この辺りはお茶の名産地で、抹茶味だけでなくほうじ茶味ソフトクリームも売っていました。

600円と少々値は張りましたが、見た目通り抹茶の風味が濃厚で値段分の価値はあったと思います。

ただお子様は抹茶の風味より苦味を強く感じてしまうかも知れません。

 

味のお福 どて焼看板とお持ち帰り表示

 

そんなこんなで到着したのは、1週間前にイレギュラーに遭遇した味のお福というお店。

どうやら営業しているようで何より。

ただそのイレギュラーが良い視察になったのも事実で、この日は11時過ぎに到着(お店は12時に開店)

もう既に駐車エリアには先客が居て車内で様子を見ているという状況。

私もどうしようか様子見していたら2人組が並ぼうとしていたので後に続きます。

すると堰を切ったかのように状況が一変し、あっという間に10人くらいが列に加わり、開店時には軽く50人以上並んでいたと思います。

想像以上の人気だな...。

 

名物どて焼き定食とメニュー看板

 

豚汁・めし・飲物メニュー

 

そうこうしているうちに開店時間となりました。

店内には20人以上入ると思うのですが、行列の半分も開店1巡目では入店出来ていないともいます。

ほとんどの客がどて焼定食をオーダーしていて、お持ち帰りのどて焼も飛ぶように売れる。

常連っぽい人達は「定食(めし)中」とか「定食小」という感じでオーダーしていました。

 

どて焼定食:ご飯、味噌汁、どて焼

 

そんな訳でして、こちらが今回のオーダールンルン

どて焼定食・めし大(1550円)

めし中からめし大への課金額は50円のようですね。

めし、どて焼、みそ汁、漬物とシンプルな内容ですが、こういうのが良いのですよ。

 

どて焼定食のどて焼と山盛りご飯

 

どて焼定食のご飯大盛りと漬物

 

めし大は丼に山盛りで2合以上は盛っていそう。

メニュー表には豚汁の表記はあってもみそ汁の表記は無いし、豚肉大根がたっぷりと入っていましたので、汁物豚汁と思って間違いないかな。

 

どて焼定食の牛すじ肉と味噌煮込み

 

どて焼定食、濃い味噌味の牛すじ煮込み

 

どて焼と言っても地域によって違いがあるみたいで、関西圏で一般的なのは牛すじ肉味噌ベースの煮汁で煮込む料理。

もつ煮どて煮と呼んだりする地域もあるみたいですね。

三重県と言っても伊賀市はかなり関西色が濃い地域でもあるので、こちらのどて焼関西風のようです。

 

どて焼定食、関西風牛すじ肉を味噌煮込み

 

牛すじ肉をトロトロ煮崩れる寸前まで煮込んでいて、味噌ベースの煮汁がこれでもかと染み込んでいる。

これはもう見た目だけで食べる前から美味しいのは確定でしょう。

大根こんにゃくでかさ増ししていないのも好感が持てる。

 

どて焼定食のご飯と煮込み

 

早速ご飯にオンして頂きます。

すじ肉の肉の部分はとろけるような柔らかさで、アキレス腱やすじの部分はプルプル食感でコラーゲンたっぷり。

味噌ベースの煮汁は塩味と甘味のバランスが丁度良くて、変なベタベタ感も無い。

やっぱり甘じょっぱいは正義ですね。

これはこの量のご飯でもすぐに無くなるな。

ただお店のオペレーションを見ている感じでは、追加オーダーは難しいかも知れません。

 

どて焼定食のどて焼、煮込み牛すじ味噌味

 

どて焼定食:とろとろ牛すじと味噌煮込み

 

卓上には一味唐辛子粉山椒が用意されてるので味変も大丈夫。

味噌仕立ての甘じょっぱい料理に一味唐辛子は鉄板でしょう。

粉山椒も悪くない。

ジャリジャリとした食感を感じるくらい入れるのも有りかも。

 

どて焼定食の食べ残しと器

 

10分足らずで美味しく完食。

ご馳走様でした星

 

味のお福でどて焼定食を待つ人々

 

外に出てみると行列は減っているどころか更に増えている気がする。

列が長すぎてカメラの画角に入りません。

どうやら席は総入れ替え制らしく、入店している客が全員食べ終えるまで次の客は待たされるみたいです。

せめて半々入れ替えとかならもう少し回転は良くなりそうですが、お店側もそこまで効率は求めていないのかも知れません。

立地といい混雑ぶりといい訪問ハードルは高いですが、また足を運びたいですね。