茶室って、けっこう特殊な作りになっていると思うのですが、
まず畳の配置の仕方から、決まりがあります![]()
畳の大きさも決まってます。
これは、四畳半(よじょうはん)といわれる、せまーい茶室の図です。
亭主というのはお茶をたてる人のことです。
つまり、もてなす側の人。
茶道口とは亭主が出入りするところです。
お客さんは躙り口(にじりぐち)という、狭い入り口から入ります。
戦国時代、お侍さんは刀を持っていたけど、その刀を外に置いてこないと入れない。
しかも、頭を低くして頭から入らないといけない(中に誰がいるかわからないし首を切られるかもしれないから、めちゃくちゃ躊躇したと思う。ちなみに中はとても暗い。これは今も変わりません)
それが躙り口です。
陰陽五行で考えると、
木→柱など
火→炭
土→壁など
金→釜など
水→釜の水
があるし、陰陽についても
陰→秋冬、北西、湿
陽→春夏、東南、乾
などが、茶室の中にある。
さらに、茶室の中では身分も関係ない、性別も関係ない、過去も未来もない“今”しかない。
非日常な空間でもあるんです![]()
非日常空間で、一服のお茶を楽しむのが茶道なんですよー![]()
季節も感じながら、その場の音に耳をすませて。
一緒になったお客さんとの対話も楽しむ“一期一会”のひととき。
今ココを感じる場です![]()
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松村宗亮さん、おもしろいです![]()
