シルク製品、持ってる?
中国土産で、昔娘が買ってきてくれましたね。
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偶然、シルクロードの日ということなので、この話題を…。
お友達から、私がまだ行ったことのない奈良の薬師寺などのお写真を頂きました。
解説も教えて頂いてブログ載せていいよと言われたので少し載せさせて頂きますね。
お友達から頂いた文章です。
唐招提寺。唐の高僧鑑真が、聖武天皇に招かれ、渡航に5度失敗し、目がよく見えなくなっても65歳にして来日を果たし、戒律を学ぶ道場として開いたもの。ここの柱はエンタシスと呼ばれ、遠くギリシャの神殿の様式を取り入れています。柱の真ん中あたりが太い。昔行ったアテネのアクロポリスを思い出させられました。シルクロードの終着地!遠くギリシャの影響があるのすごいです!
シルクロードの終着点が奈良というのもすごいですよね。65で鑑真が5回失敗しても唐に訪れていたのもすごい!
薬師寺は天武天皇が、皇后(後の持統天皇)の病気が治るようにと祈願して建てられたものです。
薬師寺から歩いて数分で唐招提寺に着きます。
次回行ってみたいです!
その他の奈良の旅情報は私の過去日記をご覧下さい。また、奈良にも訪れてみたいものです。
持統天皇はかつて日本でも女性天皇がいたという貴重な存在。父は天智天皇。
里中満智子先生のマンガ、天上の虹で詳しく描かれていますが、日本書記を作ったり火葬を始めておこなったり(奈良の建物を作ったのもありますが)色々と歴史的な始まりのものも多くありますが、私が一番驚いたのは時代の近親婚姻はすごいなと。
持統天皇も叔父に嫁ぎ、自分の息子には母違いの義妹を嫁に迎えています。
息子が早く亡くなったので、次世代の孫の橋渡しの間としてのちにこの嫁も女性天皇となりました(元明天皇)そして娘も天皇(元正天皇)なっています。意外とこの時代女性天皇多くてビックリ。身内婚だからなのか?嫁姑関係は理想的な関係で描かれています。羨ましい笑
余談ですが、私的にはこの元明天皇は嫁として理想的(里中満智子作品の中ですが)自分の意識関係なく年下の甥と結婚させられ(義姉が姑なので立場上はそうなるらしい。今だったらいとこ同士の結婚ですら問題になるのに、すごい時代(°_°)強い?姑を支え、身体の弱い夫を助け先に亡くなってしまうと家庭を一人で守り、あげくは夫が外で産ませた子(この時代はたくさん奥さんがいて良い時代。でも、婚姻外の不倫問題はこの時代も問題となっているようで苦笑)の母が産後すぐなくなってしまうと、自分の子として引き取り我が子と隔てなく育てていました。頭もよく、美しかったようです。(娘の元正天皇は生涯独身で、こちらは美しかったという文献が残っているようです。家のために生きていた感じですね)
その後は藤原不比等が入ってきて、のちに藤原一族の栄冠時代に突入していくようです。
大河ドラマにしたらよいストーリーですが、お家に騒動満載、近親婚、女性天皇問題など、なかなかハードルが高い内容(事実なんですけどねえ)でいくら女性中心の社会になったと言われても、まだまだ男性社会の世の中。実現しそうもないですね。







